2026年11月5日(木)
11月3日(文化の日)にグランドオープンした皇居三の丸尚蔵館を訪ねた。
特別展「皇室の至宝―美いづるところ」が開催されていた。
国宝の「雲紙本和漢朗詠集」と「春日権現験記絵」、重要文化財の「日月山水図屏風」と「浜松図屏風」、そして伊藤若冲の「旭日鳳凰図」や葛飾北斎の「西瓜図」、さらに修学院焼ふくべ形香炉、ベルサリエーレの歩哨、菊蒔絵螺鈿書棚、明治天皇御肖像などが展示されていた。
正倉院宝物の「八角鏡平螺鈿背」や「螺鈿紫檀琵琶」なども展示されていた。
あいにくの小雨であったが皇居東御苑には、たくさんのインバウンドが訪れていた。
見学後も小雨であったので皇居東御苑の散歩を次の天候の良い日に延期した。
三の丸尚蔵館の近くにできたカフェ「猿田彦」は満席で、多くの人が並んで待っていた。
昼食は丸の内高架下の居酒屋で日本酒を飲みながら歓談した。
その後、同じ有楽町駅高架下の丸亀製麺で天ぷらうどんを食べ帰宅した。
日程
自宅7:55~8:06秋川駅8:16・(武蔵五日市線青梅線)・8:44立川駅8:53・(中央線・通勤特快Green車・病人対応で12分遅れ)・9:52(9:40)東京駅~10:16皇居三の丸尚蔵館11:50~12:27徳田酒店15:23~15:25丸亀製麺15:40~有楽町駅・(京浜東北線)・東京駅17:58・(中央線・快速・青梅線Green車)・19:08拝島駅17:29・(武蔵五日市線)・17:38秋川駅~17:50自宅
費用 10,806円
秋川ー東京ー秋川 1,034円*2=2,068、グリーン券(立川ー東京ー拝島)1,500円
皇居三の丸尚蔵館入館券2,500円
徳田酒店丸の内高架下店2,440円、丸亀製麺JR有楽町駅790円
misterDonutDila拝島ショップ1,508円
大手門から皇居東御苑・皇居三の丸尚蔵館へ 10:14
皇居三の丸尚蔵館 10:14
皇居三の丸尚蔵館 10:14
皇居三の丸尚蔵館 10:16
皇居三の丸尚蔵館から猿⽥彦珈琲方面を見る 10:20
皇室の至宝―美いづるところ リーフレット
皇室の至宝―美いづるところ リーフレット藤原公任が撰集した『和漢朗詠集』を極めて美しく装飾された料紙に書写したもので、
国宝 春日権現験記絵 巻五
鎌倉時代末期の延慶2年(1309年)に奉納された、全20巻からなる絵巻物『春日権現験記絵』のうちの第5巻。奈良・春日大社の祭神に纏わる神徳や霊験譚を描いた絵巻物。
藤原氏一門の繁栄を祈念して左大臣・西園寺公衡が発願した。
詞書は鷹司基忠ら一流の公家が執筆し、絵は宮廷絵師の宮所別当・高階隆兼が描いた。
通常の和紙ではなく、極めて贅沢な絹本着色に描かれている。
密度の高い精密な描写と、群青・緑青・朱などの鉱物顔料による鮮麗な色彩が特徴。
春日信仰を深く寄せた平安後期〜鎌倉初期の高僧や貴族などの夢に春日大明神が現れて託宣を下す場面や、病からの救護・加護を与える説話などが描かれている。
小栗判官絵巻 巻十下 岩佐又兵衛 江戸時代
小栗判官絵巻 巻十下
二条大納言の子として都に生まれた小栗判官は、関東に下り照手姫と出会い結ばれるが、怒った照手の家族に毒殺されてしまう。しかし閻魔大王の計らいで餓鬼の姿でよみがえり、車に乗せられ熊野を目指す。一方の照手は美濃の青墓宿で下女として辛い日々を送る。熊野についた小栗は湯の峰の温泉の力で人間の姿に戻る。そして都で両親に再会、朝廷から畿内五国と美濃国を賜る。さらに青墓宿で照手と再会を果たし、末永く幸せに暮らした二人は、死後、神として祀られた。
小栗判官絵巻 巻十下
二条大納言の子として都に生まれた小栗判官は、関東に下り照手姫と出会い結ばれるが、怒った照手の家族に毒殺されてしまう。しかし閻魔大王の計らいで餓鬼の姿でよみがえり、車に乗せられ熊野を目指す。一方の照手は美濃の青墓宿で下女として辛い日々を送る。熊野についた小栗は湯の峰の温泉の力で人間の姿に戻る。そして都で両親に再会、朝廷から畿内五国と美濃国を賜る。さらに青墓宿で照手と再会を果たし、末永く幸せに暮らした二人は、死後、神として祀られた。
重要文化財 日月山水図屏風
右隻は金板の日輪が輝く春の桜の景色。
左隻は銀板の三日月が光る秋の田野の風景。
室町時代のやまと絵屏風の特徴を示している。
源氏物語図屏風 狩野探幽 筆(皇居三の丸尚蔵館 収蔵)
「源氏物語」全54帖を描いた作品、寛永19年(1642年)制作。
画面全体を金色に輝く雲で区切る手法が用いられている。
八条宮智忠親王に嫁いだ富姫(加賀藩主前田利常の娘)の婚礼調度品として制作されたとされる名品で、御用絵師である探幽ならではの端正で格調高いやまと絵の技法が用いられている。
伊藤若冲の初期の大作で、若冲の最高傑作として知られる『動植綵絵』の制作を
開始する直前に手がけられた重要作である。
旭日鳳凰図
皇居三の丸尚蔵館ニュース vol.1 令和8年(2026)秋号|創刊号
「八角鏡平螺鈿背」や「螺鈿紫檀琵琶」などが展示されていた。
明治天皇の御料として構想から完成に至るまで11年の歳月をかけて製作された。
金の高蒔絵と多数の螺鈿が、表裏や細い柱、厨子の中に至るまでつながっている。
「曲水の宴」の情景を描いたもの。
会稽山(浙江省)の蘭亭に集まった風流を好む名士41名の詩の宴である。
重要文化財 太平楽置物 海野勝珉 明治32年(1899)/金銀銅象嵌
1900年のパリ万国博覧会のために製作した舞楽太平楽の舞人の金属製置物。
19世紀後半のイタリア統一に貢献した陸軍ベルサリエーレのの兵士を写実的に描いている。和気清麿奏神教図 佐久間文吾 明治23年(1890)/油彩、カンヴァス
奈良時代の末期の貴族・和気清麿が僧・道鏡の野心を告げる神託を孝謙天皇に奏上する緊迫の場面を鋭く光る目と引き締まった表情によって力強く表現している。
奈良時代の末期の貴族・和気清麿が僧・道鏡の野心を告げる神託を孝謙天皇に奏上する緊迫の場面を鋭く光る目と引き締まった表情によって力強く表現している。
重要文化財 七宝四季花鳥図花瓶 並河靖之 明治32年(1899)/七宝
皇居東御苑の大手門(桝形内)に展示されている旧大手門渡櫓の鯱。
明暦三丁酉(1657年)の刻銘から1657年の明暦の大火によって焼失した後に制作された。
左:新丸の内ビルディング、右:丸の内ビルディングなど
misterDonutDila拝島ショップ・いろり庵きらくそば
拝島駅17:29・(武蔵五日市線)・17:38秋川駅~17:50自宅



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