2022年5月22日(日曜)
奄美ポートタワーホテルからの展望 6:15
奄美ポートタワーホテルからの展望 名瀬港方面
奄美ポートタワーホテルからの展望 名瀬港方面 6:40
奄美ポートタワーホテル レストラン 6:42
奄美ポートタワーホテルの朝食 6:44
奄美ポートタワーホテルからの展望 名瀬町 7:14
奄美ポートタワーホテルからの展望 東側
奄美ポートタワーホテルからの展望
奄美ポートタワーホテルからの展望
奄美ポートタワーホテルからの展望 7:16
奄美空港 8:24
奄美空港 8:35
奄美空港
奄美空港 PCR検査所 8:38
奄美空港 展望台 8:38
奄美空港 展望台から
奄美空港 ホンダジェット機 8:41
初めて見たHondaJet
本田技研工業の航空事業会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)が
研究開発、製造販売をする小型ビジネスジェット機。
2021年現在 世界で約170機が運用されている。
小型ジェット機カテゴリーにおける出荷数で2017年から5年連続で世界一を達成している。約5億円
奄美空港 8:45
ATR42-600は、フランス・イタリア合弁の航空機メーカーであるATRが製造する
短い滑走路で離着陸できるSTOL(短距離離着陸)型ターボプロップ双発旅客機。
奄美空港 展望台にて
奄美空港 展望台にて
奄美空港 待合室 8:55
奄美空港 9:04
奄美空港9:20ー9:40喜界空港 JAL3831(ATR42-600)
奄美空港 9:04
ATR42 9:05
奄美空港9:20ー9:40喜界空港 JAL3831(ATR42-600)
ATR STOL(短距離離着陸)型ターボプロップ双発旅客機
ATR42-600 安全のしおり
奄美空港上空 9:17
奄美空港上空
喜界空港上空
太平洋 9:27
離陸して直ぐに着陸態勢になった。
飛行時間10分くらい。
喜界空港上空 9:23
喜界空港
喜界空港 9:31
喜界空港
喜界空港
喜界空港 9:31
喜界空港 待合室 9:32
喜界空港 9:33
喜界空港 深水レンタカー 9:35
喜界空港 深水レンタカー周辺
喜界空港 深水レンタカー 9:35
俊寛の墓の前の公園 9:48
俊寛の墓の前の公園 9:48
俊寛の墓の前の公園
俊寛僧都(しゅんかん そうず)座像 9:49
平安時代の真言宗の僧
撰文
この墓地周辺は、昔から「坊主の前」という地名で呼ばれ此の地に
俊寛僧都の墓と伝えられる墓石があり、その下から人骨及び金具と木片が発見された。
俊寛僧都は治承元年(1177年)京都鹿ノ谷にて平清盛討伐謀議のかどで鬼界ヶ島に遠島、
治承3年(1179年)3月3日、赦免されることなく自害し生涯を閉じた。
鬼界島は、俊寛、平康頼、藤原成経が流罪にされた島で南の遠国の島を指す一般名詞。
「平家物語」によると、島の中には高い山があり、常時火が燃えており、
硫黄がたくさんあるので、この島を硫黄島ともいう記述がある。
喜界島には硫黄が取れる火山はおろか、高い山もなく高い滝ができるほどの川も見られず、
「平家物語」の記述とは大きく異なる。
俊寛が流された鬼界ヶ島の場所については、鹿児島県鹿児島郡三島村の硫黄島と、
大島郡喜界町の喜界島には俊寛の墓と銅像、長崎県長崎市の伊王島に墓があり、
諸説ありはっきりしていない。
なお、硫黄島にはかつて俊寛旧邸宅跡の碑が残されていた。
俊寛の墓?
俊寛僧都座像
喜界町体育館 9:53
俊寛の墓と隣接
手久津久地区の遺跡群周辺はサトウキビ畑 10:07
手久津久地区の遺跡群・手久津久集落のガジュマル周辺
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル 10:08
手久津久地区の遺跡群
手久津久地区の遺跡群
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル 10:09
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
高さは17.7m、幹周りは16m、枝張りの直径は42mと大きく、樹齢は100年を超える。
平成17年、「遅すぎた帰還実録・小野田少尉」のロケ地。
手久津久集落のガジュマル サンゴ礁
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル
手久津久集落のガジュマル 10:14
手久津久のガジュマル駐車場 10:15
手久津久のガジュマル駐車場 10:18
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント) 10:33
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント) 10:33
喜界町の元職員が親切にいろいろなことを教えてくれた。
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望
全面に広がるサトウキビ畑
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望
全面に広がるサトウキビ畑
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望
全面に広がるサトウキビ畑
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望
全面に広がるサトウキビ畑
喜界町の元職員が親切にいろいろなことを教えてくれた。
テーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)からの展望 10:39
広大な隆起珊瑚礁高台地
百之台公園・サンゴ礁段丘の最高地点(203m)約700ha方面
軽トラックの方は、昼食時に会うレストランのオーナーだった。
イジュ林 10:56
喜界町元職員の彼が植えたイジュ林をに案内してくれた。
イジュ林
イジュ林
イジュの花
イジュ林
イジュ林 11:00
下草を刈ったりして管理している。
イジュ林から喜界町埋蔵文化財センターまで道案内してくれた。
クワズイモ
サトイモ科クワズイモ属の常緑性多年草
喜界町埋蔵文化財センター 11:23
喜界町埋蔵文化財センター周辺
旧滝川幼稚園小学校体育館
喜界町埋蔵文化財センター周辺
喜界町埋蔵文化財センター
喜界町埋蔵文化財センター 11:23
喜界町埋蔵文化財センター
滝川幼稚園小学校跡地 平成24年3月31日閉校(明治19年4月開校)
入口に置いてあった壺
喜界島の遺跡分布図
総合グラウンド遺跡
喜界島で一番古い土器(約7000年前) 総合グラウンド遺跡
縄文土器 総合グラウンド遺跡
遺跡から出土する様々な石器
土器 崩り遺跡出土品
川尻遺跡 大型円形土抗(縄文時代後期~晩期)
川尻遺跡 剝ぎ取り土層断面
加工貝
古代人が求めた貝のきらめき
国指定遺跡 城久遺跡
褐釉陶器、越州窯系青磁水注 平安時代ごろ
褐釉陶器
土師器甕型土器
須恵器 甕・壺
初期高麗青磁椀、越州窯系青磁椀
中世の城久遺跡
土坑墓につて説明
焼骨再葬墓 小ハネ遺跡
墓に収められた副葬品(カムイ焼き壺、白磁碗)
焼骨再葬墓 小ハネ遺跡
奄美群島歴史年表
手久津久地区の遺跡群、古代ー中世の喜界島
飛行機と思われるパーツ
飛行機と思われるパーツ
AIR CRAFT のプレートが貼られたラジエターの可能性あり。
飛行機と思われるパーツについて
発見:令和4年(2022年)1月13日、県営畑地帯総合整備事業中里地区
オキナワチドリ
茅葺き屋根の高倉
五つのカメ
喜界島神社48マップ
喜界島ポスター 11:51
ガクアジサイ 11:52
スカシユリ(ハマユリ) 11:57
スカシユリ(ハマユリ)
スカシユリ(ハマユリ)
うつわ 昼食 12:15
うつわ 昼食 12:15
彩食「器」(うつわ) 大島郡喜界町川嶺97
彩食 器(うつわ)
彩食 器(うつわ)代表者:登 四一 12:24
偶然にもテーバルバンタ(サンゴ礁段丘観察ポイント)で会った方のお店で昼食。
海上自衛隊勤務ご定年退職、故郷に戻りお店を経営している。
金曜日は海軍カレーが出る。
彩食 器(うつわ)
アサギマダラ1000キロ追っての記事
アサギマダラ徳島で発見の記事
ランチプレート 12:27
昼食
登さんのお奥さん 12:37
食後にチョコレートシフォンケーキとコーヒーが出た。
喜界島サンゴ礁科学研究所 13:42
喜界島サンゴ礁科学研究所前の早町港
NPO法人 喜界島サンゴ礁科学研究所 13:43
地球規模での気候変動解析と未来予測のために必須である一次記録を
次世代に残すための事業を展開している。
将来の人と地球環境の持続可能な発展を目指し、次世代のグローバルリーダーの育成と、
サンゴ礁と社会を結ぶプラットフォームとしての役割を担い活動している。
喜界町立 早町小学校・早町幼稚園
NPO法人 喜界島サンゴ礁科学研究所
(旧喜界町立 早町小学校)
NPO法人 喜界島サンゴ礁科学研究所
NPO法人 喜界島サンゴ礁科学研究所 玄関
Picarro 同位体水蒸気分析装置
Agilent 7100 キャピラリ電気泳動システム
Thermo Scientific
高性能多機能イオンクロマトグラフ用オートサンプラーDIONEX AS-AP
イオン交換クロマトグラフィー DIONEX ICS-2100ICS-2100
二枚貝シャコガイの化石殻の日輪に含まれるストロンチウムとカルシウムの比を
最新の二次元高分解能二次イオン質量分析計で解析し、
文書の記録がない先史時代の日々の日射量を3時間ごとの精度で明らかにする。
PHENOM Pure
研究所の説明員
資料室
10万年前から続くサンゴ礁と現生のサンゴが息づく喜界島
サンゴ ミュージアム 14:19
シュガーロード 14:29
シュガーロード
サトウキビ栽培
サトウキビ畑には灌漑施設が整っている。
定期的にスプリンクラーで散水する。化学肥料も与える。
サトウキビの植付は蔗茎を切った種苗を用いる。
サトウキビは、12ヶ月から18ヶ月で生長し、気温が下がる冬に完熟する。
収穫方法は、人手による「手刈」とハーベスタによる「機械刈」がある。
収穫時期(12月中下旬~4月中下旬)には、
原料茎長(葉部含まない)で約2mほどにもなる。
茎自体が目的の収穫物で茎に糖分を蓄える。
スプリンクラーコントローラー
スプリンクラーコントローラー
シュガーロードで記念撮影
シュガーロードで記念撮影
シュガーロード 14:35
伊実久(いさねく)集落の湧水地 14:54
伊実久の滝の湧水地
伊実久の滝が見つからず、池で遊んでいた家族連れの方に
伊実久の滝まで案内してもらった。
伊実久の滝 15:10
伊実久の滝
伊実久の滝 15:11
スギラビーチ 15:33
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ 15:38
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ
スギラビーチ 15:41
レンタカー返却 15:52
喜界空港 15:54
喜界空港
喜界空港
喜界空港 16:21
喜界空港16:40ー17:00奄美空港 JAL3836(ATR42-600)
喜界空港16:40ー17:00奄美空港 JAL3836(ATR42-600)
喜界空港上空 16:42
喜界空港16:40ー17:00奄美空港 JAL3836(ATR42-600)
喜界空港16:40ー17:00奄美空港 JAL3836(ATR42-600)
奄美空港上空
奄美空港 16:57
奄美空港 16:58
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟) 17:32
伝泊ドミトリー&ランドリー
伝泊フレンドリー・コインランドリー 17:46
宿泊施設と地元の人たちのための大型自動洗濯機
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟)駐車場 17:46
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟)
カラオケボックスを改修した施設
宿泊施設、社員寮、リネン庫を備えている。
伝泊フレンドリー周辺
伝泊ドミトリー&ランドリー
宿泊とコインランドリー
コインランドリー のぼり旗
伝泊 夕日
奄美商工会 16:48
伝泊フレンドリー周辺
赤木名中学校
赤木名中学校 17:49
奄美市立赤木名中学校
伝泊奄美ホテル(旧伝泊ホテル・赤木名)周辺
伝泊奄美ホテル(旧伝泊ホテル・赤木名)周辺
伝泊奄美ホテル(旧伝泊ホテル・赤木名) 17:53
スーパーマーケット「スーパーさと」を2018年に改修
伝泊奄美ホテル(旧伝泊ホテル・赤木名) 17:53
まーぐん広場赤木名、奄美産マーケット、カフェ・レストラン
有料老人ホーム「赤木名の家」、デイサービス「いのべ・赤木名」
伝泊とまちづくり・集落の日常を観光化する
島の人々の集落文化やs自然を未来へ伝えていきたいという思いで
奄美大島、加計呂麻島、徳之島の三島で、宿泊施設「伝泊」並びに高齢者施設や
飲食店などを含む複合施設「まーぐん広場」でまちづくりをスタートした。
奄美産マーケット
奄美産マーケット
カフェ・レストラン
まーぐん広場赤木名
伝泊奄美ホテル(2階)
伝泊奄美ホテル(2階)
伝泊奄美ホテル(2階)
伝泊奄美ホテル 17:55
まーぐん広場赤木名、奄美産マーケット、カフェ・レストラン
有料老人ホーム「赤木名の家」、デイサービス「いのべ・赤木名」
居酒屋「ガジュマルの樹の下で」 17:55
居酒屋「ガジュマルの樹の下で」
居酒屋「ガジュマルの樹の下で」
奄美の珍味テラダ貝(トビンニャ)と刺身 18:10
島料理 夜光貝の刺身
アバス(ハリセンボン)のから揚げ 18:16
居酒屋「ガジュマルの樹の下で」 19:15
居酒屋「ガジュマルの樹の下で」 19:16
伝泊奄美ホテル
19:17
新築大野宅 19:20
楽しそうな家族団らんが道路側から見えた。
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟) 18:02
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟)
機能的で簡素な部屋 4800円
伝泊フレンドリー(伝泊奄美ホテル別棟) 18:02