2022年5月25日水曜日

1.マングローブカヌー・モダマ自生地・ホノホシ海岸・嘉鉄海岸(ねぷす)

 2022年5月19日(木曜)

自宅前 6:08
あきる野市自宅前 6:09
福生駅前 6:26
Ta氏の奥さんに福生駅まで送ってもらった。
福生駅待合室 6:35
福生駅06:49ー07:55東京駅 ¥814
東京駅八重洲口バス乗り場 8:15
東京駅 08:20ー09:35成田空港 京成バス ¥1,300
Low-Cost Bus  8:18
東京駅前 8:19
成田空港第一ターミナル 9:44
成田空港 9:50
成田空港10:10ー13:05奄美大島空港 Peach MM541(A320-200)
Low-Cost Carrier Airlines Peach MM541(A320-200) 12:02
荷物は2個まで7kg以内、飲食無し
昼食 12:02
東京駅で購入した弁当 12:18
深川めし(アサリ)\950
奄美大島空港上空 12:40
奄美大島空港 12:51
奄美大島空港 12:52
奄美大島空港 12:52
奄美大島空港 12:43
奄美大島空港 12:53
奄美大島空港 12:56
レンタカー会社お迎え
奄美大島空港 12:57
奄美大島空港 12:57
奄美大島空港からレンタカー会社への送迎バス 12:59
奄美大島空港からレンタカー会社への送迎バス 13:01
トヨタレンタリース会社の送迎バスに間違えて乗ったが、下ろされずに
親切に奄美レンタカー会社まで連れてきてくれた。
トヨタレンタカー奄美空港(トヨタレンタリース鹿児島)の運転手さんに感謝!
奄美レンタカー 13:01
NISSANマーチS借用 13:01
奄美レンタカー受付 13:04
用安海岸(鹿児島県道82号竜郷奄美空港線沿い)13:28
用安海岸 13:28
用安海岸 13:28
用安海岸 13:28
用安海岸(鹿児島県道82号竜郷奄美空港線沿い)13:29
用安海岸(鹿児島県道82号竜郷奄美空港線沿い)13:29
用安海岸(鹿児島県道82号竜郷奄美空港線沿い)13:29
総合スーパー・特産品売場 ビッグツー奄美店 13:42
懇親会用奄美黒糖焼酎等購入
ビッグツー奄美店 13:42
ビッグツー奄美店 13:45
モダマ自生地 14:30
モダマ(藻玉) 14:31
大きなつる性のつる性のマメ科常緑植物
海藻の玉に見立て「藻玉」と呼ばれる。
モダマのさやは木質で長さ1m、幅10cmにもなり、
さやの中には直径5cm程度の種子が9~13個入っている。
「ジャックと豆の木」のモデルになった豆とも言われている。
モダマ自生地 14:31
モダマ自生地説明板 14:31
モダマ自生地説明板
モダマ自生地説明板
モダマ自生地 14:31
モダマ自生地 14:31
モダマ自生地 モダマの木のツル
モダマ自生地 14:32
モダマ自生地 14:32
モダマ自生地 
モダマの木のツルが生い茂っている。
モダマ自生地
モダマ自生地
モダマ自生地 14:33
モダマ自生地のヒカゲヘゴ(日陰杪欏) 14:35
ヘゴ科の多年生のシダ植物、高さが平均5~6m、最大で15mほどになる。
アマミノクロウサギの糞 14:35
夜活動し、広いところで糞をする習性がある。
アマミノクロウサギの糞 14:36
ヒカゲヘゴ
アマミノクロウサギの糞 14:36

マングローブ茶屋 14:49
マングローブ茶屋 
マングローブ茶屋 14:49
マングローブ茶屋
マングローブ茶屋 14:49
マングローブ茶屋から役勝川方面を見る 14:54
マングローブ原生林
マングローブ茶屋からマングローブ原生林を見る
マングローブ茶屋から国道58号線方面を見る
マングローブ茶屋 14:54
マングローブ茶屋カヌー発着所 駐車場 14:58
マングローブ茶屋カヌー発着所 14:58
マングローブ茶屋カヌー発着所 
マングローブ茶屋カヌー発着所 
マングローブ茶屋カヌー発着所 カヌー体験約1時間半 15:03
カヌー体験 役勝川
パドルの使用法やカヌーの乗り降り講習
カヌー体験 15:08
カヌー体験 役勝川 15:08
カヌー体験 役勝川
カヌー体験 役勝川
カヌー体験 役勝川 流れな早いところで転覆
カヌー体験 役勝川 転覆
カヌー体験 役勝川 15:16
カヌー体験 役勝川 
カヌー体験 役勝川  干潮で水位が低い 15:22
カヌー体験 役勝川 15:22
カヌー体験 役勝川
カヌー体験 役勝川
カヌー体験 役勝川 干潮で水位が低い
マングローブ原生林 干潮で水位が低い
マングローブ原生林 干潮で水位が低い
満潮時ならマングローブ原生林を通過できる
パンフレットより
マングローブ原生林 15:23
マングローブ原生林
マングローブ原生林
マングローブ原生林 干潮で水位が低い
マングローブ原生林 干潮で水位が低い
マングローブ原生林 15:25
カヌー体験 住用川
マングローブ原生林
カヌー体験 15:28
マングローブ原生林
マングローブ原生林 15:29
カヌー体験 住用川 
カヌー体験 住用川 
カヌー体験 住用川 
カヌー体験 15:32
途中で流れの早いところで漕いでも漕いでも進まないので
川岸に降りてカヌーを引いて川上に向かった。
マングローブ茶屋カヌー発着所 16:03
マングローブ茶屋カヌー発着所 16:03
マングローブ茶屋カヌー発着所 16:03
マングローブ茶屋カヌー発着所
マングローブ茶屋カヌー発着所 16:06

ホノホシ海岸・ホノホシ園地駐車場  17:01
ホノホシ海岸・ホノホシ園地駐車場 
ホノホシ園地 駐車場 17:01
ホノホシ園地 17:05
ホノホシ園地
ホノホシ園地
ホノホシ園地
ホノホシ園地 アダンの木 17:07
ホノホシ海岸 17:07
打ち寄せる太平洋の荒波で削れた丸石の海岸
引き波の際には石が擦れて音を立てる。
ホノホシ海岸 
ホノホシ海岸 
ホノホシ海岸 丸石の海岸
ホノホシ海岸 17:12
荒岩と洞窟が豪壮な景観を成している。
ホノホシ海岸 丸石の海岸 17:14
丸石の海岸
ホノホシ海岸 丸石の海岸 17:15
ホノホシ海岸 17:16
ホノホシ海岸 
アダンの木 17:18
アダンの木 
ハマボウフウ 17:19
被子植物のセリ科ハマボウフウ属の一種
海岸の砂地に自生する海岸性の多年草
ハマボウフウ
ハマボウフウと?
海辺の花々 17:20

ヤドリ浜 17:28
エメラルドグリーンの海と白い砂浜が延々と続く美しい海岸
ヤドリ浜
ヤドリ浜
ヤドリ浜
白い砂浜が美しく弧を描く
ヤドリ浜 17:29
ガジュマルが海岸に木陰をつくる
ヤドリ浜 17:30
ヤドリ浜
ヤドリ浜 17:33
ヤドリ浜は奄美最南端の大島海峡に面している。
ヤドリ浜の由来は、12月から3月の製糖期に、
このあたりのサトウキビ畑に雨風をしのぐ簡単な小屋(ヤドリ・宿り)を建て
家族が住み込んで作業をしていたことから名付けられた。
対岸には加計呂麻島が見え、澄んだきれいな海と島と白い砂浜を楽しめる。

ヤドリ浜近くの入江に電柱 17:36
エビの養殖場 
エビに酸素を与える装置の電柱
入江に電柱 
入江に電柱 
入江に電柱 
入江に電柱 
養殖場 17:37
ハートの見える風景 展望台 17:44
ハートの見える風景 17:44
展望台から嘉鉄ビーチを見る
ハートの見える風景 
嘉鉄海岸 お宿ねぷす 17:49
嘉鉄ビーチ お宿ねぷす 17:49
嘉鉄海岸 お宿ねぷす 
お宿ねぷす周辺 17:50
お宿ねぷす周辺 
大きく育ったポインセチア 17:59
ポインセチア
ポインセチア
嘉鉄小学校の体育館 18:02
嘉鉄ビーチ 18:02
嘉鉄ビーチ 
遠浅の海でゴムボートで遊ぶ親子
嘉鉄ビーチ 
嘉鉄ビーチ 18:02
嘉鉄ビーチにて 18:03
嘉鉄ビーチ・嘉鉄小学校前にて 18:04
嘉鉄小学校の体育館 18:04
嘉鉄小学校の体育館 18:05
嘉鉄小学校 18:05
嘉鉄ビーチ 18:08
遠浅の海でゴムボートで遊ぶ親子
嘉鉄ビーチ 
嘉鉄ビーチ 
嘉鉄ビーチ 
遠浅の海でゴムボートで遊ぶ親子
嘉鉄ビーチ 18:08
大きく育ったポインセチア 18:10

お宿ねぷす夕食 18:56
適量でとても美味しかった。
油ソーメン、刺身、奄美の塩豚等
大阪から移住した細身の方が経営・料理している。
お宿ねぷす夕食 18:57
お宿ねぷす夕食 
お宿ねぷすデザート 19:38
黒いお洒落な粘板岩の上に黒砂糖のお菓子等
粘板岩・スレート
お宿ねぷすデザート 19:38
黒い
20:11
嘉鉄ビーチ 20:11
ムラサキオカヤドカリ
夜に活動するので夜中に案内してもらった・
ムラサキオカヤドカリ
ムラサキオカヤドカリ
ムラサキオカヤドカリ
ムラサキオカヤドカリ 20:12


アダンの実
アダン
奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」20:51
奄美大島酒造、900ml、30度、1265円
かさんもちさだ(マルホン糖本舗有限会社)230円
笠利のサトウキビをぎゅうっとそぼった清浄汁に少量の水飴を加え、
昔ながらの製法そのままに高温で煮詰めて作った、
もちもちした触感が独特のアルカリ性に富んだ手作り黒糖

奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」を黒砂糖で一杯
奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」20:51
お酒もおいしい!雰囲気も最高!
奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」20:51
うまい!まいった!
奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」20:52
こんなうまい酒あるんだ!
奄美黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」20:52
この上ない幸せ!