2022年5月20日(金曜)
お宿ねぷす部屋から 雨天 5:55
お宿ねぷす部屋から 5:55
お宿ねぷす朝食 7:00
ミキ:米・サツマイモ・砂糖で作っれる発酵飲料
お宿ねぷす朝食 7:00
古仁屋港 8:01
古仁屋港 とびうお3 8:01
古仁屋港08:10-08:30生間港 村営定期船
古仁屋港 8:02
古仁屋港08:10-08:30生間港 村営定期船
村営定期船とびうお3船室 8:06
古仁屋港 8:08
古仁屋港08:10-08:30生間港 村営定期船
古仁屋港08:10-08:30生間港 村営定期船 8:10
古仁屋港08:10-08:30生間港 村営定期船
古仁屋港から生間港へ 8:14
大島海峡航行中 8:14
村営定期船とびうお3
村営定期船とびうお3 8:18
村営定期船とびうお3 緊急時連絡網 8:20
加計呂麻島・生間港(いけんまこう)雨天 8:27
生間港
生間港
生間港 8:28
生間港
生間港
生間港待合所 8:29
加計呂麻島案内図
安脚場戦跡公園駐車場 8:53
安脚場戦跡公園駐車場トイレと案内板
安脚場戦跡公園駐車場からの眺め 8:53
コンロンカ アカネ科
コンロンカ アカネ科
弾薬格納庫 8:58
金子手崎防備衛所 8:59
昭和16年構築
大島海峡に潜水艦の侵入を防ぐ防潜網、機雷とを敷設し、潜水艦の接近を監視し、
さらに侵入した場合、機雷を爆発する施設で、この防備衛所でコントロールしていた。
安脚場展望台 大島海峡を望む 9:00
安脚場展望台 大島海峡を望む
安脚場展望台 大島海峡を望む
安脚場展望台 大島海峡を望む
安脚場展望台 Maさん
安脚場展望台 Maさん 9:02
安脚場展望台にて
金子手崎防備衛所内部 9:03
金子手崎防備衛所内部 9:03
徳浜 9:43
男はつらいよ・寅次郎紅の花 ロケ記念地1995年11月
徳浜 9:43
男はつらいよ・寅次郎紅の花 ロケ記念地1995年11月
波打ち際で泉(後藤久美子)に愛を告白する満男(吉岡秀隆)
その様子を見守る寅(渥美清)とリリー(浅丘ルリ子)
徳浜 9:45
徳浜
徳浜 9:45
徳浜
徳浜のアダン 9:47
徳浜のアダン
徳浜のアダン
諸鈍 リリーの家 10:06
男はつらいよ・寅次郎紅の花(48作目) ロケ記念地1995年11月
寅さんとリリーが一緒に暮らした家
男はつらいよ・寅次郎紅の花(48作目)
ロケ記念地1995年11月
男はつらいよ・寅次郎紅の花(48作目) 1995年11月ロケ記念地
1996年8月に渥美清逝去、27年にわたったこのシリーズが終わった。
諸鈍長浜にて 10:07
諸鈍デイゴの花
諸鈍デイゴ並木の花 マメ科の落葉高木
諸鈍長浜の海沿いに続く諸鈍デイゴ並木は、樹齢300年以上という巨木群。
毎年5月~6月頃に真っ赤な花を開花させる。花の時期は1週間という短さ。
諸鈍公民館 10:08
諸鈍 加計呂麻島ガイドマップ
諸鈍長浜公園・諸鈍デイゴ並木 10:08
スリ浜 BUS STOP 1日4便 10:25
スリ浜 男はつらいよ ロケ地 10:25
スリ浜 男はつらいよ ロケ地
空腹で文無しの満男は、リリーにカレーをご馳走になる。
スリ浜 10:28
防波堤が見えない自然のビーチで、古い桟橋が設置されている。
海上タクシーが来る。
スリ浜
スリ浜
「白い村」とよばれる美しい長いビーチ
スリ浜
スリ浜 10:28
スリ浜 10:28
島尾敏雄文学碑公園 10:51
特攻隊指揮官として加計呂麻島を訪れた島尾敏夫の、数々の作品の舞台となった場所。
近年の映画「海辺の生と死」にも登場している。
島尾敏雄文学碑のある場所は、きれいに道が整備されている。
静かな海のそばを散策できる。
島尾敏雄文学碑公園
島尾敏雄文学碑公園 Na氏 10:56
島尾敏雄が亡くなった後、呑之浦の震洋隊基地跡に彼の文学碑が建てられた。
後に小説家となる島尾敏雄が率いる第十八震洋隊は、この地で命令を待った。
いつ自分に死の命令が下るか分からない生と死のぎりぎりの狭間に置かれたが、
島尾敏雄文学碑公園 Na氏
島尾敏雄文学碑公園
島尾敏雄文学碑公園 島尾敏雄墓地
島尾敏雄文学碑公園
島尾敏雄・ミヤ・マヤの墓地
1986年(昭和61年)11月逝去
島尾敏雄文学碑公園 島尾敏雄墓地にて 10:57
島尾敏雄文学碑公園 島尾敏雄墓地
島尾敏雄文学碑公園 島尾敏雄について
1917年(大正6年)4月18日 - 1986年(昭和61年)11月12日
大学卒業後に海軍予備学生に志願し第十八震洋特攻隊隊長として、
奄美群島加計呂麻島に赴任。1945年8月13日に特攻戦が発動され、
出撃命令を受けたが発進の号令を受けぬまま即時待機のうちに終戦を迎えた経験を持つ。「ヤポネシア」なる概念を考案したことでも知られる。
作品は超現実主義的な『夢の中での日常』などの系列、
戦争中の体験を描いた『出発は遂に訪れず』などの系列、
さらに家庭生活を描いた『死の棘』などの系列に大別される。
また生涯書き続けられ、小説作品との決定的な差異は無いとされる日記や紀行文など
記録性の高いテキスト群や南島論なども高い比重を占める。
妻はのちに作家となった島尾ミホ。
島尾の浮気に起因する心因性の精神症状に悩む妻との生活を描いた『死の棘』は
小栗康平によって1990年に映画化され、第43回カンヌ国際映画祭にて
最高賞パルム・ドールに次ぐ、 審査員グランプリ受賞となった。
長男は写真家の島尾伸三で、漫画家の「しまおまほ」は孫にあたる。
島尾敏雄文学碑公園 島尾敏雄について
呑之浦の震洋隊基地跡へ
特攻艇 震洋 説明板
太平洋戦争末期、喜界島上陸を目的とした米軍艦船に対して、
250キロ爆弾を搭載し、体当たり攻撃を計画した海軍の木製小型モーターボート、
この一帯に数カ所あった奥行き50m程の格納壕には、50艇が格納されていた。
昭和20年2月11日、第40震洋隊187人が配置された。
塩道グスンガァー山中に拠を構えて出撃命令を待ったが米軍上陸部隊が接近することはなく終戦を迎え、ついに1艇も出撃することはなかった。
終戦まで約6,000艇が製造された震洋は、
震洋艇格納壕跡 11:01
実際に戦争で使われたものと同じ形の震洋(レプリカ)
震洋艇格納壕跡
震洋艇格納壕跡 奥が深い
震洋艇格納壕跡
特攻艇 震洋 説明板 11:03
呑之浦
呑之浦
呑之浦
呑之浦 11:05
於斉のガジュマル 11:21
於斉
男はつらいよ・寅次郎紅の花 ロケ記念地
於斉のガジュマル
於斉のガジュマル
於斉のガジュマル
於斉のガジュマル
於斉のガジュマル 11:24
於斉のガジュマル 11:25
実久部落 サンゴ礁の石垣
実久部落 サンゴ礁の石垣 11:59
実久部落 サンゴ礁の石垣
実久部落 サンゴ礁の石垣 12:01
実久部落 サンゴ礁の石垣
実久海岸 12:01
加計呂麻島の北西部に位置する実久集落にあるビーチ
実久海岸 12:02
実久海岸 12:02
実久海岸
遠浅の海岸が長く続く、「実久ブルー」と言われる透明度抜群の海
加計呂麻バス有限会社バス時刻表 12:04
1日4便
加計呂麻バス有限会社バス 12:04
3便目13:20発 瀬相行きバス
生間港待合室付近 13:03
生間港レンタカー会社とガソリンスタンド 13:03
生間港待合室付近
生間港待合室にて
フェリーかけろま時刻表 13:07
フェリー切符売り場 昼休み中
生間港 13:16
13:15の連絡船を待っていたが理由はわからないが来なかった。
村営定期船以外の運航は不定期のことがある。
次の村営定期船は16:30なので海上タクシーを呼ぶことにした。
生間港待合室にてオキナワカラスアゲハ
生間港待合室にて 13:20
オキナワカラスアゲハ (アゲハチョウ科)
中琉球の固有種で、奄美亜種は奄美大島から徳之島にかけて分布する。
奄美大島では3月から10月頃まで、年に4回発生する。
発生の時期には花に来る姿をどこでも見かけ、雄はしばしば水溜り近くで吸水している。
幼虫はカラスザンショウやハマセンダンの葉を食べる。
琉球列島にはほかに、大隅諸島にミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ(トカラ亜種)、
生間港待合室にてレンタル自転車 13:22
レンタル自転車 4時間800円
レンタル電動自転車充電中
コミュニティサイクル 自転車のシェアー
フェリー切符売り場の管理人 13:30
連絡船が来ないので管理人にどうすれば良いか聞いた。
下記の海上タクシーに電話すれば古仁屋港まで3000円で行けると教えてくれた。
奄美海上タクシーに電話し来てもらうことにした。
古仁屋港から来た客を乗せてきた海上タクシー 13:39
別の海上タクシーを電話予約してあったので乗れなかった。
予約した海上タクシーが見えた 13:50
予約した海上タクシー
予約した海上タクシー宝吉丸 13:51
予約した海上タクシー宝吉丸船長 13:54
予約した海上タクシー古仁屋港へ 相乗りした夫婦 13:54
予約した海上タクシー
加計呂麻島・生間港から古仁屋港へ 13:56
予約した海上タクシー古仁屋港へ 13:56
予約した海上タクシー古仁屋港へ 13:57
予約した海上タクシー古仁屋港へ
予約した海上タクシー古仁屋港へ 13:57
海鮮丼 島魚あま海 海産物加工品店 14:20
海鮮丼 島魚あま海 海産物加工品店
島魚あま海 海産物加工品店 14:22
大島海峡育ちの黒マグロ
島魚あま海 海産物加工品店
島魚あま海 海産物加工品店
テラダ ボイル済 1袋1400円
テラダ ボイル済 1袋1400円 14:24
奄美の珍味、テラダ貝(チャンバラ貝・トビンニャ)
奄美の珍味、チャンバラ貝(テラダ貝)(トビンニャ)
南の黒潮に揺られ育つ、テラダ貝。
海中海中を飛びながら移動するところからトビンニャと言う。ニャは方言で貝という。
食べ方は塩茹で酒のつまみにぴったり。
島魚 あま海 14:28
島魚 あま海 海鮮丼 14:33
島魚 あま海 海鮮丼
島魚あま海 海鮮丼ポスター 14:43
宇検村教育委員会 元気の出る館 15:45
15:45
宇検村教育委員会 元気の出る館 15:46
元気の出る館
元気の出る館
元気の出る館
元気の出る館
倉木崎海底遺跡関連地図
ノロの神衣
祭祀でのノロを守った遺品達
倉木崎海底遺跡 パンフレット
倉木崎海底遺跡 パンフレット
倉木崎海底遺跡 沈船
倉木崎海底遺跡 新安沈没船
倉木崎沈没船 新安沈没船
倉木崎海底遺跡調査
倉木崎海底遺跡調査
倉木崎海底遺跡調査 黒潮の流れ
ノロと人々
ノロの誕生 ノロの神事・行事
ノロ祭祀のテロギ
アマミノクロウサギ剥製 16:08
有限会社たつみ荘 16:20
宇検村の研修センターかな?
たつみ荘
受付に居た方は、宇検村教育委員会元気の出る館で週3日間働いている。
たつみ荘部屋から焼内湾を望む 16:22
たつみ荘の夕食 18:08
旅館でフードカバー(食卓蚊帳蝿帳)を見るのは珍しい、1800円くらい
たつみ荘の夕食 18:10
たつみ荘夕食 18:10
たつみ荘で一杯 18:54