2024年11月23日（土）勤労感謝の日
群馬県の綿貫観音山古墳と保渡田八幡塚古墳を同期入社の３人で見に行った。
群馬県名物グルメ・大きなトンカツをのせた秘伝のパスタソースが特徴の
シャンゴ風パスタを食べようとしたが、シャンゴ問屋町支店は、
地元住民以外の来客で超満員、仕方なく近くの店で塩チャーシューラーメンを食べた。
古墳見学後、秋川に戻り、夕食は「太公望」で、またあごだし醤油ラーメンを食べた。
国指定史跡 綿貫観音山古墳 前方後円墳 古墳時代・６世紀後半築造
二段に築かれた墳丘長（97m）の平坦部分に600本を超える円筒埴輪や人物、馬、家などをかたどった埴輪が並べられていた。
国宝・埴輪（連座する三人童女）
祭礼場面の埴輪、３人の巫女が弦をつま弾く様子
古墳時代・６世紀後半 観音山古墳出土
文化庁蔵 群馬県立歴史博物館保管
国重要文化財 人面付土器 弥生時代中期中葉
泉坂下遺跡（茨城県常陸太田市）出土
国指定史跡 保渡田古墳群・八幡塚古墳
盾持ち人埴輪 保渡田八幡塚古墳出土
女子埴輪（片手をあげる盛装の女子） 上芝古墳（高崎市）
日程
自宅8:00・・（1.8km、5分）・・菅江宅8:05・・（8.0km、２0分）・・関根宅8:25・・（3.4km、１0分）・・青梅IC8:29 ・・（圏央道・関越道、72.4km、1h02m、1,910円）・・10:02藤岡IC・・（県道13号線、5.1km、9分） ・・10:19観音山古墳10:45・・（1.1km、5分）・・10:54 八幡山古墳11:00・・（1.1km、5分）・・11:08群馬県立歴史博物館12:45・・（国道345号線、10.6km、30分）・・13:33(シャンゴ問屋町支店)・手打ちラーメンめの娘14:20・・（県道123号線、4.5km、12分）・・14:35かみつけの里博物館・保渡田八幡塚古墳・井出二子山古墳15:45 ・・（県道123号線、5.6km、14分）・・前橋IC16:01・・（関越道・中央道、92.8km、1h00m、2,420円）
・・17:35 日の出IC・・（1.1km、5分）・・17:40自宅・・18:10秋川周辺食事(太公望）19:00解散
費用
◎入場料：群馬県立歴史博物館（800円）、かみつけの里博物館（65歳以上無料）
◎高速道路代（休日料金）：4,330円
◎ガソリン代：約240㎞/（18km/l）＊165円/ｌ≒2,200円
行程
綿貫観音山古墳駐車場 10:19
綿貫観音山古墳 10:21
綿貫観音山古墳 10:24
綿貫観音山古墳説明板
綿貫観音山古墳説明板
綿貫観音山古墳説明板
綿貫観音山古墳説明板
綿貫観音山古墳説明板
観音山古墳 10:28
観音山古墳羨道入口 10:29
観音山古墳の石室説明板 10:29
観音山古墳の石室 10:29
観音山古墳遊歩道 10:30
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:31
観音山古墳 墳丘にて 10:34
観音山古墳 墳丘にて 10:34
観音山古墳 墳丘からの眺め 10:35
観音山古墳 墳丘にて 10:36
観音山古墳 墳丘にて 10:36
観音山古墳羨道入口 10:38
史跡 観音山古墳説明板
国宝 群馬県綿貫観音山古墳出土品説明板
観音山古墳 10:44
第111回企画展「弥生人は二度死ぬ」ポスター掲示
再葬墓ってなに？ 群馬県立歴史博物館
八幡山古墳 10:54
八幡山古墳 10:55
群馬の森駐車場 11:08
群馬の森鷺橋 11:08
群馬の森 催し物開催中
群馬の森
「巨きな馬」 アントワーヌ・ブールデル 11:10
群馬県立近代美術館、群馬県立歴史博物館 11:11
群馬県立歴史博物館 11:12
群馬県立歴史博物館 11:12
祭礼場面の埴輪
祭礼場面の埴輪
左：国宝・埴輪（あぐらを組み合掌する男子）...
中央：国宝・埴輪（連座する三人童女）.................
右：国宝・埴輪（祭具を捧げ持ち正座する女子）
右端：国宝・埴輪（皮袋を捧げ持つ女子）..............
王と巫女が対座し、その間で３人の巫女が弦をつま弾く様子。
古墳時代・６世紀後半 観音山古墳出土
文化庁蔵 群馬県立歴史博物館保管
国宝・埴輪（連座する三人童女）
祭礼場面の埴輪、３人の巫女が弦をつま弾く様子
古墳時代・６世紀後半 観音山古墳出土
文化庁蔵 群馬県立歴史博物館保管
国宝・埴輪（皮袋を捧げ持つ女子）
国宝・振り分け髪で盛装した男子（鈴付き大帯）
被葬者である豪族を表現しているらしい。
参列には甲冑で武装する男子、肩に鍬を担ぐ男子、盾持ち人が並ぶ。
国宝・埴輪 靫（ゆき）を背負う男子
神聖な儀式で王を警護し、武器・武具の力で邪気を払う役目を担っていた
古墳時代・６世紀 観音山古墳
甲冑で武装する男子
現品は東京国立博物館へ貸出中（2024年11月23日現在）
次回九州国立博物館へ貸出予定
2024年11月29日東京国立博物館特別展「はにわ」にて撮影
令和2年(2020）に国宝指定
埴輪群像（祭礼場面）説明板 11:18
埴輪群像（参列場面）説明
振り分け髪で盛装した男子、甲冑で武装する男子、肩に鍬を担ぐ男子、盾持ち人が並ぶ。
家形埴輪 切妻造家 古墳時代・５世紀前半 白石稲荷山古墳
東京国立博物館蔵
埴輪 盛装の男子
馬形埴輪
埴輪群像（馬列） 馬形埴輪と馬曳きの男子埴輪
埴輪展示 11:20
綿貫観音山古墳の世界
国宝・銅水瓶（どうすいびょう） 古墳時代・６世紀 観音山古墳
日本最古の銅水瓶、大陸からの舶載品、法隆寺に類似品が伝世している。
綿貫観音山古墳 説明
綿貫観音山古墳 説明
綿貫観音山古墳 説明
国宝・突起付き冑（異形冑） 古墳時代・６世紀 観音山古墳
文化庁蔵 群馬県立歴史博物館保管
現品は奈良県橿原考古学研究所附属博物館に貸出中
巨大石室と豪華な副葬品
副葬品
金銅製半球形飾金具、耳環（金環）、耳環（銀環）、銀地渡金空玉、ガラス製小玉
副葬品 獣帯鏡
副葬品 装身具 金銅製鈴付き大帯
2024年11月29日東京国立博物館特別展「はにわ」にて撮影
銀製刀子
装飾付き太刀
吊手金具
胸当 古墳時代・６世紀 観音山古墳
挂甲小札（けいこうこざね）
籠手（こて）
脛当（すねあて）
鉄製武器
鉄製鑣轡（ひょうぐつわ）
金銅製花弁形鈴付雲珠（うず）
馬具
金銅製心葉形杏葉
金銅製歩揺付飾金具
馬具 鐙
馬具 雲珠、轡
副葬品 蓋杯、高杯、椀など
副葬品 土器
国宝・須恵器 横瓶（よこべ）
常設展示場 11:28
綿貫観音山古墳 国宝指定への歴史
綿貫観音山古墳模型
観音山古墳説明
観音山古墳説明
縄文時代
国指定重要文化財 土製耳飾
縄文時代晩期・約2,800年前 千綱谷戸遺跡（桐生市川内町）
国指定重要文化財 土製耳飾
縄文時代晩期・約2,800年前 千綱谷戸遺跡（桐生市川内町）
メイドイン群馬の耳飾
太田市指定重要文化財 注口土器
縄文時代後期・約４千年前 新屋敷前遺跡（太田市新田大根町）
国指定重要文化財 岩板
縄文時代晩期・約2,500年前 北米岡遺跡（伊勢崎市境米岡）
渦巻文と工字文と呼ばれる文様が刻まれている。
石槍
縄文時代前期・約6~7千年前 黒熊第５遺跡（高崎市吉井町黒熊）
高崎市指定重要文化財 ヒスイ（硬玉）製大珠
縄文時代中期・約5千年前 高崎情報団地Ⅱ遺跡（高崎市大類町）
「の」の字状石製品
縄文時代前期・約6~7千年前 白石大御堂遺跡（藤岡市白石）
石製垂飾
縄文時代前期・約6~7千年前 大上遺跡（伊勢崎市上田町）
有孔浅鉢
縄文時代前期・約6~7千年前 中野谷松原遺跡（安中市中野谷）
深鉢
縄文時代前期・約6~7千年前 糸井宮前遺跡（利根郡昭和村糸井）
左：深鉢 縄文時代早期・約8000年前 苗ヶ島大畑遺跡（前橋市苗ヶ島町）
右：深鉢 縄文時代草創期 白井北中道遺跡（渋川市白井）
土偶 縄文時代後期後半 天神原遺跡（安中市中野谷）
土版 縄文時代晩期 本遺跡（板倉町飯野）
縄文時代前期のムラを復元
背景は妙義山
縄文時代の暮らし 中野谷松原ムラ
中野谷松原ムラ
中央の広場を囲むように大型建物や竪穴住居が並んでいる。
再葬墓の時代
一度土に埋めるなどした遺骨を土器に入れて、再び土中に埋葬する再葬墓がつくられた。
再葬墓 先祖をまつる
再葬墓 先祖をまつる
再葬墓の時代 弥生人は二度死ぬ
稲作の開始と暮らしの変化
３世紀後の水田跡を掘る
銅戈（どうか）、石戈（せっか）垂飾品など
弥生時代、古墳時代の壺や甕
活発化する地域交流
川井稲荷山古墳の三角縁神獣鏡
川井稲荷山古墳の三角縁神獣鏡
舟形製品と水運
前期古墳時代の登場
前橋八幡山古墳（前橋市）全長130m 前方後方墳 弥生時代末期（３世紀中頃）、
寺山古墳（太田市）全長60m 前方後円墳 古墳時代初期（４世紀初頭）
石田川式土器と平野の開発
古墳時代前期の大型水路
前橋天神山古墳
三角縁神獣鏡 三角縁神獣鏡の出土数グラフ
前橋天神山古墳の副葬品
三角縁神獣鏡、石製紡錘車、銅鏃など
馬を飼うムラの仕組み復元
榛名山の大噴火で山麓のムラが埋もれた。
黒井峰遺跡や西組遺跡では、火山灰や軽石を取り除くと、
被災直後の住居や家畜小屋が姿を現した。
古代人のくらし
金井東裏遺跡 古代人、よみがえる
海を渡って来た馬文化 馬がもたらす革命
５世紀に入りヤマト王権が通信と運輸、軍事力などを充実するため海の向こうの朝鮮半島から馬を取り寄せた。５世紀後半には上毛野地域でも馬の飼育が始まった。
上毛野の勢力とヤマト王権との関係が深くなり、上毛野地域は馬の一大生産地となった。
馬文化と内陸ルート 古東山道
玉飾りをつけた大刀
馬子と飾り馬
椅子に座る主人と跪く従者
儀礼に臨む巫女
はにわ研究所
群馬県立歴史博物館中庭
群馬県立歴史博物館中庭
群馬県立歴史博物館展示室 12:09
群馬県立歴史博物館展示室 12:10
人面付土偶・人面付き土器
縄文時代晩期～弥生時代前期 万木沢B遺跡（群馬県吾妻町）
写真（参考）：大型土偶 西方前遺跡（福島県）
アメフト選手のような土偶
群馬県立歴史博物館展示室
人形土器 弥生時代後期 有馬遺跡（群馬県渋川町）
国重要文化財 人面付き土器（第11号墓
弥生時代中期中葉 出流原遺跡（栃木県佐野市）
土偶（頭部）
弥生時代中期前葉～中期 女方遺跡（茨城県筑西市）
国重要文化財 人面付土器
弥生時代中期中葉 泉坂下遺跡（茨城県常陸大宮市）
再葬墓から出土した人面付土器は、縄文時代の流れを汲み、
祖霊信仰における祖先像を現したものと考えられる。
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
国重要文化財 人面付土器
壺形土器 弥生時代中期中葉 金井下新田遺跡（群馬県渋川市）
福島県重要文化財 人面付土器
弥生時代中期前葉～中葉 鳥内遺跡（福島県石川町）
福島県重要文化財 人面付土器
弥生時代中期前葉～中葉 鳥内遺跡（福島県石川町）
会津若松市有形文化財 人面付土器
弥生時代中期前葉～中葉 墓料遺跡（福島県会津若松市）
会津若松市有形文化財 人面付土器
弥生時代中期前葉～中葉 墓料遺跡（福島県会津若松市）
会津若松市有形文化財 人面付土器
弥生時代中期前葉～中葉 墓料遺跡（福島県会津若松市）
群馬県重要文化財 土偶
弥生時代前期 沖Ⅱ遺跡（群馬県藤岡市）
人面付土器（両面に顔がある）
弥生時代中期前葉～中葉 墓料遺跡（福島県会津若松市）
筒型土器 弥生時代中期中葉 関所裏遺跡（群馬弦下仁田町）
群馬県立歴史博物館 12:38
群馬県立歴史博物館 12:39
群馬県立歴史博物館 12:39
群馬県立近代美術館 12:41
群馬の森
群馬の森鷺橋
群馬の森鷺橋 12:44
シャンゴ問屋町支店 13:33
群馬県名物グルメ・大きなトンカツをのせた秘伝のパスタソースが特徴の
シャンゴ風パスタを食べようとしたが地元住民以外の来客で超満員
手打ちラーメン めの娘高崎店 13:35
シャンゴ問屋町支店の隣のラーメン屋で昼食
手打ちラーメン めの娘高崎店 13:43
めの娘高崎店 14:00
かみつけの里博物館、保渡田古墳群・八幡塚古墳・二子山古墳
かみつけの里博物館 14:35
かみつけの里博物館 14:35
八幡塚古墳 14:36
八幡塚古墳 14:38
八幡塚古墳 14:38
八幡塚古墳 14:38
八幡塚古墳 14:38
八幡塚古墳 14:39
「はに」は粘土を意味する、「はにわ」は古代日本の土製の人形や動物などの像を指す。
八幡塚古墳 14:39
八幡塚古墳 14:39
八幡塚古墳 14:40
八幡塚古墳 14:40
八幡塚古墳 14:40
八幡塚古墳 14:41
八幡塚古墳 14:42
八幡塚古墳 14:43
八幡塚古墳 14:44
八幡塚古墳 西方面 14:44
八幡塚古墳 14:45
八幡塚古墳 14:45
八幡塚古墳 北方面 14:45
八幡塚古墳 14:45
八幡塚古墳 14:45
八幡塚古墳 東方面 14:45
八幡塚古墳 14:45
八幡塚古墳 舟形石棺 14:46
舟形石棺の分布
舟形石棺はどこにもあるのか？
八幡塚古墳 舟形石棺 14:47
八幡塚古墳 舟形石出入口 14:49
八幡塚古墳 14:49
二子山古墳 14:40
八幡塚古墳墳丘から望む
二子山古墳へ 14:40
八幡塚古墳 14:55
かみつけの里博物館 14:44
八幡塚古墳 14:55
二子山古墳説明板
二子山古墳説明板
二子山古墳説明板
二子山古墳模型
コスモス 15:01
二子山古墳 15:01
二子山古墳 15:03
二子山古墳 15:03
二子山古墳 15:04
二子山古墳丘陵からの展望 15:04
二子山古墳丘陵からの展望 15:04
二子山古墳丘陵からの展望 15:04
埴輪列と埴輪の立て直し 説明板 15:05
埴輪列と埴輪の立て直し 説明板
二子山古墳丘陵 15:05
二子山古墳西側の墓域と極小石槨墓 15:10
二子山古墳西側の墓域と極小石槨墓 説明板
二子山古墳西側の墓域と極小石槨墓 15:10
かみつけの里博物館駐車場 15:13
かみつけの里博物館
かみつけの里博物館 15:13
かみつけの里博物館 入館料：65歳以上無料 15:13
かみつけの里博物館 15:14
盾持ち人埴輪、魚をくわえる鵜の埴輪 説明板
かみつけの里博物館 15:16
舟形石棺模型
井出二子山古墳 説明板
保渡田古墳群のなかで最初に造られた古墳
朝鮮半島製を含む遺物が多数発見されている。
井出二子山古墳の舟形石棺（蓋） 説明板
保渡田古墳群ジオラマ模型 15:18
水田遺構復元模型（縮尺80分の１） 芦田貝戸Ⅲ遺跡（高崎市浜川町）
榛名山東南麓の低地に積もった火山灰を剥すと広大な５世紀の水田跡が現れた。
水田遺構復元模型（縮尺80分の１） 芦田貝戸Ⅲ遺跡（高崎市浜川町） 15:20
かみつけの里博物館展示室 15:20
かみつけの里博物館展示室 15:21
履けないくつ（復元） 下芝谷ツ古墳
朝鮮三国系の軟質土器をまねた器（複製品）
渡来第一世代の造った土器、韓式系土器
朝鮮半島の新羅・高句麗・百済の三強国が並列した５・６世紀を「三国時代」という。
埴輪展示室 15:23
埴輪展示 15:23
埴輪 15:25
器材埴輪 高い器台にのった壺
八幡塚古墳
甲冑形埴輪 武具を現した埴輪
八幡塚古墳
家形埴輪 保渡田Ⅶ遺跡
動物埴輪 15:25
馬形埴輪 馬具をつけた飾り馬 八幡塚古墳
鹿形埴輪 矢の刺さった鹿 太子塚古墳（高崎市）八幡塚古墳
「手負いの鹿」を表現した埴輪
身体に木の葉状の粘土が貼り付けられ、赤彩でしたたる血も表現されている。
狩人が放った鏃を表し、狩猟儀礼の場面に使われたとみられる。
鳥形埴輪 魚をくわえた鵜 八幡塚古墳
盾持人埴輪 八幡塚古墳
盾持人埴輪 八幡塚古墳
盾持人埴輪 八幡塚古墳
形象埴輪・人物埴輪 椅子に座る男子 太子塚古墳
人物埴輪 杯をさしだす高貴な女子 綿貫観音山古墳
人物埴輪 冠をかぶる王 八幡塚古墳
女子埴輪 片手をあげる盛装の女子 上芝古墳（高崎市）
 |
| かみつけの里博物館中庭 15:32 |
古墳王国・群馬を旅する 大人の休日俱楽部 15:36
群馬県では、かつて13,000基を超える古墳が造られた。
現在は2,000基余りが残存する。
かみつけの里博物館駐車場付近にあった柿 15:39
かみつけの里博物館駐車場付近にあった柿 15:39
かみつけの里博物館駐車場15:45 ・・（県道123号線、5.6km、14分）・・前橋IC16:01・・（関越道・中央道、92.8km、1h00m、2,420円） ・・17:35 日の出IC・・（1.1km、5分）・・17:40自宅・・18:00食事(太公望）19:00解散
あきる野市自宅付近 17:44
あきる野市自宅付近 17:44
マクドナルド秋川店 18:02
あごだしラーメン太公望 18:15
18:10夕食19:00解散
