2019年2月25日月曜日

西インド旅行

2019年2月10日(日)~20日(水)

 今回は、西インド地方の宗教遺跡であるサーンチー遺跡、アジャンター洞窟寺院群、エローラ洞窟寺院群、エレファンタ洞窟寺院群等を友人と個人旅行(2人)した。
行程
 成田デリー⇨ボパール⇨サンチー⇨ビーンベトカ⇨ムンバイ⇨エレファンタ石窟群⇨オーランガバード⇨アジャンタ石窟群⇨エローラ石窟群⇨デリー⇨成田



サーンチー仏塔・南塔門(トラナ)(世界遺産)
紀元前3世紀頃~

ビーンベトカの岩絵・ロックシェルター群(世界遺産)
1万年前~2000年前の岩絵、5000年前の人骨出土

エローラ・第16窟 カイラサナータ寺院(ヒンドゥー教)(世界遺産)
7世紀頃から掘削建設

アジャンター洞窟寺院群(仏教)(世界遺産)
紀元前2世紀~6世紀半ば


エレファンタ石窟群(世界遺産) 3面のシヴァ紳
6世紀~8世紀の造営

デリー国立博物館 仏舎利容器展示室

費用  232,004
*旅費:¥155,958 
1.国際便 Air India(成田~デリー)往復:¥84,970
2.インド国内便(デリー~ボパール):¥5,633
3.インド国内便(ボパール~ムンバイ):¥5,878
4.インド国鉄 IRCTC(ムンバイ~オーランガバード):¥3,234(HIS)
5.インド国内便(オーランガバード~デリー):¥8,975
6.ボンベイ空港タクシー Holiday Taxi:¥1,360
7.デリー宿泊(1泊)Bloomrooms @New Delhi Railway:¥5,384(Agoda.com)
8.ボパール宿泊(2泊)Hotel Alankar Palace:¥10,623(Agoda.com)
9.ムンバイ宿泊(2泊)Residency Hotel Fort:¥12,204(Agoda.com)
10.オーランガバード宿泊(2泊)Hotel JP International:¥5,999(Agoda.com)
11.デリー宿泊(2泊)Prem Sagar Guest House:¥11,716(Agoda.com)
海外旅行保険 t@biho :¥16,530
インドVISA申請費用:¥2,750 (USD25.0)
*国内交通費(秋川~成田空港)往復:¥6,766
*両替、TAXI、オートリキシャ、自動車チャーター、電車、入場料、食費等:¥50,000

2月10日(日)第1日目  
秋川⇒(電車)成田空港(インド航空AI-307)Delhi空港(Metro)Delhi駅北口(オートリキシャ)Delhi駅南口(徒歩)Hotel Bloomrooms



2月11日(月)第2日目 
デリー市内散策(オートリキシャ・徒歩)Hotel Bloomroomsオートリキシャ)⇒Shivaji Stadium駅(Metro)Delhi空港インド航空AI-632)Bhopal空港(TAXI)Hotel Arankar Paleca


2月12日(火)第3日目

2月13日(水)第4日目

2月14日(木)第5日目

2月15日(金)第6日目

2月16日(土)第7日目

2月17日(日)第8日目

2月18日(月)第9日目

2月19日(火)第10日目

2月20日(水)第11日目

今回のインドについて
インド旅行の時の1日当たりの歩数

インド旅行で役に立ったもの
Google Map, オフラインマップ、タイムライン、Google翻訳

空港チェックイン、荷物検査について


インドのバザール、市場について

お酒の販売について

インドの交通事情について
乗用車、バス、トラック、タクシー、地下鉄、鉄道、オートバイ、オートリキシャ、サイクルリキシャ、荷車、馬車、牛車、自転車、リヤカー、人、サル、リス、犬

インドの地下鉄について

インドの街のゴミについて

インドの車について



インドのプラスティック規制について

使い捨て(single-use)」の使用を禁じることは、暗にリサイクル製品の使用を推奨するものだ。 さらに、これに反した場合は刑事罰が待っている。 例えばインド第二の都市ムンバイを抱えるマハーラーシュトラ州では違反した業者や消費者に5000~2万5000ルピー(約8000~4万円)の罰金や3カ月の懲役などが科される。

2018年8月現在、全国29州のうち25の州政府が、使い捨てのプラスチック製の袋(日本でいうレジ袋)、コップ、ストローなどの使用を禁じる法律を導入している。「使い捨て(single-use)」の使用を禁じることは、暗にリサイクル製品の使用を推奨するものだ。

 インドの厳しいプラごみ対策は、この国の深刻なごみ事情を反映している。
 急速な経済成長を背景に、インドでもプラスチック製品の使用量は増えているものの、未だに開発途上国であるため、一人当たりの使用量は年間約11キロで、世界平均の28キロ、アメリカの110キロには及ばない。
 ところが、開発途上国であるがゆえにインドではリサイクルが未発達で、権威ある科学雑誌『ネイチャー』の推計では約90パーセントのごみが分別されていない。プラごみは他のごみよりリサイクルが進んでいるが、それでも年間約1万5000トンのプラごみのうちリサイクルに回される量は約9000トンにとどまる。

富田栄蔵氏:脱サラしてラオスでラム酒を製造
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2449
https://blog.goo.ne.jp/dreamupworld/e/9c16f7a1b01c6f8d698059798b3eb36a
https://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/backnumber/130329.html

インド eツーリストビザ オンライン申請、取得方法 パーフェクトガイド【2019最新版】
https://5star-traveler.com/india-evisa

インドのTAXI、オートリキシャについて

インドの釣銭について

KUMBH MELAについて



インドの映画について

インドの宗教について

インドのWi-Fi事情について

ボパール化学工場事故 1984年12月2日~3日
カーバイド・インディアン社、農薬製造プラント、2,259人死亡、558,125名負傷、
残留毒性ガス対策国際会議、