2024年4月17日水曜日

相模原市立博物館・JAXA宇宙科学研究所

2024年4月12日(金)小雨のち晴れ
同期入社の3人で定例ミーティング兼ねて相模原市立博物館とJAXA宇宙科学研究所に出かけた。

秋川駅集合9:00--9:40相模原市立博物館11:35--11:40JAXA宇宙科学研究所(食堂・昼食、宇宙科学探査交流棟)14:10--15:20イオンモール日の出・紅虎餃子房17:00

9:40相模原市立博物館11:35
相模原市立博物館
相模原市立博物館
勝坂式土器 縄文時代中期前半
相模原市磯部の勝坂遺跡の名にちなんで付けられた土器形式
相模原市で5500~4400年前の縄文時代遺跡が300ヵ所以上確認されている。
蛇体把手付き土器 縄文時代中期 下中丸遺跡B
蛇体装飾付顔面把手 縄文時代中期 
下原遺跡B、大日野原遺跡、下溝大正坂遺跡、田名花ヶ谷戸遺跡
土偶付深鉢形土器
緑区澤井・大日野原遺跡 相模原市指定有形文化財
相模原市立博物館キャラクター「おびのっち」
https://sagamiharacitymuseum.jp/obinotti/
マメ圧痕土器 
ダイズの原生種であるツルマメの圧痕が50か所以上認められる連弧文土器
勝坂遺跡 相模原市指定有形文化財
連弧文土器 上中丸遺跡A

JAXA宇宙科学研究所
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス・宇宙科学探査交流棟
左:M-Vロケット、右:M-3SⅡロケット
宇宙科学探査交流棟 周辺マップ
小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル・インスツルメントモジュール
2020年12月6日に地球へ帰還、5. 4gのリュウグウ試料無事回収
宇宙探査実験棟・宇宙探査フィールド400㎡ 平成29年5月から運用
月や惑星の表面地形や照明環境を模擬できる実験場
(実サイズの探査ロボット・着陸機等を用いた性能・機能確認)
運用試験温度湿度管理による410tの細かい珪砂(粒径0.3~0.6mm)、
15tの粗い珪砂(粒径3~5mm)による平地、山部、砂礫部

日程
秋川駅集合9:00--9:40相模原市立博物館11:35--11:40JAXA宇宙科学研究所(食堂・昼食、宇宙科学探査交流棟)14:10--15:20イオンモール日の出・紅虎餃子房17:00
 秋川駅集合9:00  8:46
秋川駅前広場・東横INN東京秋川駅北口 8:51

相模原市立博物館
相模原市立博物館 9:42
相模原市立博物館・平成25年度「はやぶさ2」応援企画展 9:47
小惑星探査機「はやぶさ」平成22年7月、「はやぶさ2」片道から往復へ

2023年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査成果展示
2023年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査成果展示 9:50
2023年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査成果展示
2023年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査成果展示
城坂曲輪群7号曲輪の調査風景
2023年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査出土遺物
2022年津久井城 城坂曲輪群7号曲輪の調査出土遺物

相模原市立博物館 自然・歴史展示室
相模原市立博物館 自然・歴史展示室 9:52
相模原台地の形成から現代に至るまでの地域の変遷が学べる展示
地質7、考古・歴史、民俗、生物、歴史・地理
相模原市立博物館 説明員 9:53
マンモスの骨格展示 9:54
関東地方の地質図 
関東地方の地質 A-B断面図
相模川流域の景観
台地の崖に見る大昔の河原
旧石器時代 相模原周辺の遺跡分布図
神奈川県内では、約3~4万年前から1万5千年前ごろにかけての後期旧石器時代の遺跡が
200ヵ所以上確認されている。その多くが相模原台地で見つかっている。
当時は定住せずに狩りをしながら移住する生活であったが、田名向原遺跡のように短期間の定住生活を想定できる遺跡も発見されている。大和市の月見野遺跡など全国に知られている。
約28,000~29,000年前の石器 旧石器時代 橋本遺跡
約28,000~29,000年前に噴火した姶良カルデラの火山灰の下から発見されている。
旧石器時代末期の石器 中村遺跡
旧石器時代末期の石器 中村遺跡
礫群(焼けた石がまとまった状態を示す言葉) 古淵B遺跡 第Ⅱ文化層b
捕らえた獲物などを蒸し焼きにした跡と考えられる。

縄文時代草創期遺物 勝坂遺跡出土 相模原市指定有形文化財
1万年以上も続いた日本特有の時代、大陸ではこの時代に農耕や牧畜が発展していたが、
日本列島の人々は、食料を採取することによって暮らしていた。
関東地方の台地や中部地方の高地では、5500~4400年前の遺跡が最も多く、この時期の繁栄が想像される。相模原市でも、この時期の遺跡が最も多く300ケ所以上確認されている。
約15,000年前の石器
縄文時代草創期遺物 勝坂遺跡出土 相模原市指定有形文化財
勝坂遺跡、橋本遺跡、田名尾ヶ谷戸遺跡、上中丸遺跡 出土
連弧文土器 上中丸遺跡
約5,000年前の囲炉裏 縄文時代中期 下原B遺跡
マメ圧痕土器 勝坂遺跡 相模原市指定有形文化財
深鉢形土器、キャリパー形土器、円筒形土器(下原遺跡)、
有孔鍔付土器(上中丸遺跡A)、台付深鉢形土器、小型深鉢(田名花ヶ谷戸遺跡)
下溝遺跡群
5500~4400年前の居住跡が207ヶ所発見されている。
5000年前の器と食料

上中丸遺跡、下原遺跡の土器
上中丸遺跡、下原遺跡の土器、竪穴住居跡の復元模型
石棒、石器
下溝遺跡群の集落変遷
勝坂式土器 縄文時代中期後半
相模原市磯部の勝坂遺跡にちなんで付けられた土器形式
勝坂式土器 縄文時代中期前半
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
勝坂以後の土器 縄文時代中期後半(加曾利E式土器)
蛇の把手が付く土器 縄文時代中期 下中丸遺跡
顔面把手の付く土器 縄文時代中期 下中丸遺跡B 
蛇体装飾付顔面把手 大日野原遺跡・下溝大正坂遺跡
勝坂3式の深鉢形土器の口縁部に装飾されていた顔面把手
土偶装飾付き深鉢形土器 大日野原遺跡 10:16
人体装飾付き深鉢形土器 大日野原遺跡
線刻画土器 縄文時代中期 寺原遺跡
橋本遺跡、下原遺跡、上中丸遺跡、田名花ヶ谷戸遺跡出土の土偶 
相模原市指定有形文化財
土偶装飾付き深鉢形土器
土偶装飾付き深鉢形土器(表)
勝坂式土器の終末期 大日野原遺跡 相模原市指定有形文化財
土偶装飾付き深鉢形土器(裏)
勝坂式土器の終末期 大日野原遺跡 相模原市指定有形文化財
土偶装飾付き深鉢形土器(表・裏)
勝坂式土器の終末期 大日野原遺跡 相模原市指定有形文化財
コップ、椀、高杯 上中丸遺跡A
土鈴、土製耳飾り 上中丸遺跡A
相模原市立博物館説明員 10:18
瓶 勝坂祭祀遺跡の古墳時代の祭具
勝坂有鹿谷祭祀遺跡出土の祭祀遺物 相模原市指定有形文化財
土師器、玉石、子持勾玉、管玉、儀鏡
弥生時代・古墳時代の遺跡分布
東原遺跡 古墳時代終末期
鎌倉・室町時代
磯部城と長尾景治の乱(室町時代・15世紀末頃)
牧と荘園の分布、板碑と遺跡の分布
 橋本遺跡
仏教遺産 10:33
一遍上人像
板碑
当麻山無量光寺
右:真教上人が鎌倉時代末期に無量光寺で行った念仏行事の様子を描いた絵
左:江戸時代後期に描かれた当麻山無量光寺の様子を描いた絵
江戸時代
明治・大正時代
大正・昭和時代
昭和初期 真空管式ラジオ、電気扇風機
昭和15年頃 真空管式ラジオ、炭火アイロン、手回しミシン
昭和40年頃 白黒テレビ、電気扇風機
「3種の神器」:テレビ、電気洗濯機、電気冷蔵庫

フォトコンテスト
第9回 わぉ!な生きもの フォトコンテスト
特別審査員:茂木健一郎他 主催:SONYグループ株式会社、日本自然保護協会
わぉ!わぉ!プロジェクト
わぉ!グランプリ ダツの反撃
わぉ!グランプリ ダツの反撃
わぉ!博士賞 ハンター
わぉ!博士賞 ハンター
わぉ!グラフイック賞 ママ、がんばる
わぉ!グラフイック賞 ママ、がんばる
未確認生物、発見! 山口智大 
ダイサギを真正面から撮影
相模原市立博物館ロビー 11:30
小惑星探査機「はやぶさ」
相模原市立博物館

11:40JAXA宇宙科学研究所(食堂・昼食、宇宙科学探査交流棟)14:10
JAXA宇宙科学研究所・見学者用駐車場 小雨 11:39
JAXA宇宙科学研究所・宇宙科学探査交流棟 周辺マップ
宇宙科学探査交流棟 11:39
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス・宇宙科学探査交流棟 11:40
左:M-Vロケット、右:M-3SⅡロケット
JAXA宇宙科学研究所近くの飛行場
厚木海軍飛行場、厚木航空隊、HSC-12軍事基地、空軍基地、米陸軍キャンプ座間
厚木飛行場エアーターミナル、海上自衛隊厚木航空基地、海上自衛隊第4航空群司令部
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス 11:40
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス 食堂・売店 11:41
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス 食堂 11:48
日替わりミニ天丼(キス天丼)250円、サラダ130円  11:48
とても美味しかった。
大盛りカツカレー 490円+α 11:48

メニュー
定食A 480円、定食B 560円、ポークカレー 360円、カツカレー 490円、日替わりおにぎり 100円、 
イベントメニュー Event menu 春のイベリコ豚フェアー
イベリコ豚グリルと春野菜のハーブパスタ スープ付き 800円、
スペースシャトルランチ 500円(お子様向け)、スペースビーフカレー 800円 (水曜限定)
スペースビーフカレー 800円 (水曜限定)
国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在用の食事としてハウス食品が開発し、
JAXAが承認した宇宙日本食認証製品(SPACE CURRY)と同じ製法の製品。

宇宙科学探査交流棟
JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス・宇宙科学探査交流棟 12:12
左:M-Vロケット2号機(実機)計画変更で打ち上げられなかった。
右:M-3SⅡロケット(模型)
宇宙科学探査交流棟 2018年オープン 12:12
見学者証「はやぶさ2」マスコットキャラクター「はやツー君」と
月着陸実証機 SLIM(Smart Landing for Investigating Moon)
ペンシルロケットと糸川英夫博士
水平発射実験で使われたペンシルロケット(1955年の実験機)
宇宙科学探査交流棟展示場 12:17 
スペースシャトルに搭載した高感度カメラ、観測ロケットS-520、
「イカロス」宇宙ヨットの帆(4分の1模型)、大気球グラフィック(絵)
赤外線天文衛星「あかり」の主鏡(予備品)
日本初の赤外線望遠鏡 1955年にH-Ⅱロケット3号機で打ち上げ
大気球
高高度気球を利用した微小重力実験
大樹航空宇宙実験場 大気球実験場
大樹航空宇宙実験場 大気球実験場
文部省宇宙科学研究所 鹿児島内之浦町宇宙空間観測所  12:17
内之浦宇宙空間観測所
イプシロンロケット・観測ロケットの打ち上げ追跡・管制など
内之浦宇宙空間観測所ジオラマ
M-Vロケット2号機(実機)、ペイロード(模型)
第4段モータ、第3段モータ、フェアリング
JAXA説明員、後方:月着陸実証機SLIM、
上方:火星飛行機(地球で実験中)、後方:「はやぶさ2」パラシュート、
右後方:小惑星リュウグウ模型(黒色)、右上:小惑星イトカワ模型
小惑星リュウグウ
小惑星リュウグウ
小惑星イトカワ
小惑星イトカワ
月着陸実証機SLIM 実寸大展示モデル 
SLIM(Smart Landing for Investigating Moon) 
月面に着陸するSLIMの想像図
SLIMの月面降下シーケンス
月面に着陸したSLIMの想像図
小型月着陸実証機SLIMが月面へのピンポイント着陸に成功
月面に着陸したSLIM(LEV-2が撮影した月面画像)
SLIMは、2023年9月7日、H-IIAロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられた。
そして2024年1月20日0時ちょうど、SLIMは2基あるメインエンジンを噴射し、月面に向け降下を開始した。0時19分18秒に、2基あるメインエンジンのうち1基に異常が発生し、推力が約半分になってしまった。SLIMはエンジン1基でも、ある程度であれば月面に着陸できる設計になっていたが、完全に制御することはできず、横方向に移動しながら、やや不安定な動きで降りていった。
最終的にSLIMは、0時19分52秒ごろ、月面に着陸した。
だがエンジンに異常があったためか、当初の目標着地地点から東側に約55m離れた
しおりクレーター付近に着陸することになり、さらに二段階着陸もうまくできず、
逆立ちするような姿勢で月面に落ち着くこととなった。
SLIM脚部の衝撃吸収材 アルミニウムの積層造形(3Dプリンタ)で製作

大気圏突入システム
大気圏突入システム
「はやぶさ2」再突入カプセル 前面ヒートシールド(レプリカ)
「はやぶさ2」再突入カプセル インスツルメントモジュール
「はやぶさ2」再突入カプセル 搭載電子機器部
「はやぶさ2」再突入カプセル 後面ヒートシールド
「はや2NOW」で「はやぶさ2」のいまを見てみよう、探査機を見守り続ける地上局
はや2NOW   http://haya2now.jp/

宇宙探査実験棟・宇宙探査フイールド
宇宙探査実験棟・宇宙探査フイールド
宇宙探査実験棟・大型探査ローバー「Micro6A」
宇宙探査実験棟・拠点建設ローバー
宇宙探査実験棟・照明施設等
月や惑星特有の照明環境シミュレーション
宇宙探査フイールドでの実験の様子
模擬クレータやローバ自身の轍が見える
宇宙探査実験棟
左:M-Vロケット、右:M-3SⅡロケットについての説明
第1段目ロケットと第2段目ロケットの隙間
JAXA宇宙科学研究所 12:48
地上用S帯1KW級GaN固体増幅器の開発
S帯電力増幅機装置 KRL/NEC
地上用S帯1KW級GaN固体増幅器の開発
地球磁気圏 太陽風とジオスペース
地球近傍の磁気圏の構造
オーロラオパール、プラズマシート、プラズマ圏、電流シート
ジオスペース探査衛星「あらせ」
イプシロンロケット2号機で2016年12月20日に内之浦宇宙空間観測所より打ち上げられた。
ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG衛星)
ヴァンアレン帯(放射線帯)の謎に迫る。
XRISMがX線画像およびX線スペクトラムの取得に成功
小天体探査戦略
水や有機物はどこから?
火星衛星探査計画 MMX(Martian Moon eXploration)
NASAの探査機MROが撮影したフォボスのスティックニークレーター

相模原市立博物館・JAXA宇宙科学研究所訪問後に
イオンモール日の出・紅虎餃子房にて定例ミーティングを行った。
イオンモール日の出 15:20
オリンパスメディカルシステムズ株式会社日の出工場(OLYMPUS) 15:20
 医療用内視鏡生産 日の出三吉野工業団地内
イオンモール日の出・紅虎餃子房  紅虎餃子房 
15:30 定例ミーティング 17:00
生ビール、紹興酒、サラダ、中華料理、麺類等
イオンモール日の出・バス停 17:09
HUGホールディングス株式会社・H.U.Bioness Complex AkirunoCube 17:13
最適なヘルスケアを届けるためのイノベーション拠点(元富士通半導体開発拠点の跡地)
世界最大規模の全自動化ラインと最先端の技術を有する臨床検査ラボ 2022年1月4日稼働
グループ会社:株式会社SRL、株式会社日本医学臨床検査研究所、株式会社東京セントラルパソロジーラボラトリー、 株式会社日本食品エコロジー研究所等
H.U.Bioness Complex AkirunoCube
東京都立あきる野学園前通りの桜並木 17:13
千代原公園・あきる野学園前の桜並木 17:17
鶴風会西多摩療育支援センター・あきる野市立西中学校前の騒音と振動 17:21
騒音:42db、振動:19db

旧秋川高校のメタセコイア並木 17:25
旧秋川高校のメタセコイア並木 17:25
あきる野市立西中学校・鶴風会西多摩療育支援センター前の桜並木 17:27
あきる野市立西中学校前の畑 17:29
遠方に東京都水道局あきる野サービスステーションの水槽や東急ストアの看板が見える。
夕暮れの旧秋川高校のメタセコイア並木 17:37
自宅付近 17:37
野口水道資材置き場、アパート・カモミール、Sa宅、Oo宅、 Na宅