2024年5月31日(金曜)小雨
最新のメディア技術であるAR/VR/XR技術、3D表示技術、
伸縮配線技術、CCD凹面加工技術などを体験したり見学したりしてきた。
*AR「Augmented Reality」の略称、「拡張現実」を意味する。
*XR「Cross Reality」現実世界での体験にデジタル情報を重ね合わせ、
新たな価値を生み出すと呼ばれる先端技術。
*VR「Virtual Reality」の略称、「仮想現実」を意味する。
専用のゴーグルで人間の視界を覆うように360°の映像や音声を再現する。
日程
秋川8:31ー(JR武蔵五日市線)ー8:55立川8:58ー(JR南武線)ー9:26登戸9:32ー(小田急小田原線急行3分遅れに乗る)ー9:38成城学園前・・成城学園前9:47=(東急バス・玉31)=9:55NHK技術研究所前バス停・・10:00NHK技術研究所14:45・・NHK技術研究所前バス停14:50=(東急バス・玉31)=15:34渋谷駅・・渋谷散策(道玄坂周辺・ほていちゃん)・・17:10渋谷駅17:20ー(JR山手線)ー17:27新宿駅17:35ー(JR中央線・青梅線 人身事故遅れ18:30着)ー18:20拝島18:42ー(JR武蔵五日市線)ー18:50秋川
ARグラスによる多様なコンテンツを3次元空間に提示する情報空間デザイン
迫力の大画面と立体音量
迫力の大画面と立体音量
シアター体験 10:32
迫力の大画面と立体音量
シアター体験 10:43
迫力の大画面と立体音量、22.2ch立体音響(スピーカー24個)
22.2ch立体音響システム(スピーカー24個) 10:43
メタスタジオによる3次元情報取得
ボリュメトリックキャプチャー(Volumetric Capture)技術
新世代のバーチャルプロダクション技術
将来、3次元テレビやAR/VRなどのさまざまな視聴デバイスで好きな視点から映像を見られるようにするために、被写体の3次元モデルの取得から表示まで行う研究
取得情報:3次元形状、表面模様、質感情報、サーフェースライトフールド
VRコンサート体験:ヘッドマウントディスプレイ 10:52
3次元映像コンテンツをいつでもどこでも視聴できるデバイスを目指して
NHK放送博物館の一部展示(百年の歴史を1日で体験しよう)
さぐり式鉱石ラジオ(1925年) 11:35
NHK放送博物館フライヤー
4K(VVC)次世代地上放送、2K(Mpeg-2)地上デジタル放送 変調器 12:23
解像度の動的変更技術・次世代の映像サービスに向けた映像符号化技術の研究開発
レンダラーへの入力信号・出力信号 12:55
レンダラーとは、一般的には3DグラフィックスやCGにおいて、
小型で歪みの少ない広視野カメラを目指して、0.01mm以下に薄くする技術開発。
自然光でのホログラフィ撮影技術、透過型液晶レンズ
高精細な3次元情報の取得を目指した光利用効率向上
2027年までに動画化とカラー化に必要な要素技術を開発し、2030年までにカメラを試作する。
生ビール、自慢の牛煮込み、ホッケのフライ 約2,000円/人
渋谷駅17:20ー(JR山手線)ー17:27新宿駅17:35ー(JR中央線・青梅線 人身事故遅れ18:30着)ー18:20拝島18:42ー(JR武蔵五日市線)ー18:50秋川
ヤエドクダミ ドクダミ科ドクダミ属 8:19
ドクダミの八重咲品種、一族一種の植物
先祖返りして一重のドクダミになったりする。
ドクダミ ドクダミ科ドクダミ属 8:19
一重のドクダミ