第2日目 チェンナイ・マドゥライ
5:00起床、6:00朝食、7:00出発
The Residency Chenniaにて朝食 6:25
手前の二重の金属カップは、コーヒーや紅茶を飲むカップで
内カップに熱いコーヒーなどが入っていて、
飲むときは内カップから外カップに移して、冷まして外カップで飲む。
手前の二重の金属カップは、コーヒーや紅茶を飲むカップで
内カップに熱いコーヒーなどが入っていて、
飲むときは内カップから外カップに移して、冷まして外カップで飲む。
The Residency Chenni 6:31
The Residency Chenni前の道路 6:32
オート・リクシャー(三輪タクシー)
朝の通勤風景 6:33
朝の通勤風景 6:33
The Residency前の給電設備 6:34
高架道路下 駐車場・浮浪者の寝床 6:34
高架道路 ホテル4Fから見る 6:51
一定時間自動車の通行禁止、人が散歩している。
チェンナイ市街 7:07
チェンナイ空港国内線出発階にバスで到着 7:36
チェンナイ空港国内線ロビー 8:28
チェンナイ空港国内線ロビー 8:49
IndiGo航空 6E7216便 9:38
ATR 72はフランスとイタリアの合弁航空機メーカー製のターボプロップ双発旅客機
チェンナイ国際空港 搭乗中 9:39
搭乗券
Chennai 10:00 (6E7216) 11:30 Madurai
マドゥライ空港到着 11:31
マドゥライ空港送迎バス 11:31
マドゥライ空港 11:40
マドゥライ空港 11:47
マドゥライ空港からバスでマドゥライ観光 11:47
マドゥライ:Madurai
インドのタミル・ナードゥ州中南部に位置する都市。
マドゥライ県の県庁所在地であり、ヴァイハイ川の河岸に発達した古都で、
人口102万人を擁する州内第2の大都市である。
紀元前から栄えていた、長い間パーンディヤ朝の首府であって、多くの文化遺産を抱え、南インドの商業の中心地でもあった。
現在、建設中の建物も多い。
マドゥライ市街 12:25
あちこちで建設中、オート・リクシャ
マドゥライ市街 12:26
北インドと比較して黒い皮膚の人が多い。
北インドと比較して黒い皮膚の人が多い。
Astoria Hotels By Sparsaにて昼食 12:29
昼食 12:30
Astoria Hotels By Sparsa GoogleMaps
マドゥライの名物料理ドーサ 12:36
米の粉で作りジャガイモが入っていて少し辛いが美味しかった。
「ドーサ」を料理中 12:58
マドゥライ・ガンジー博物館13:58
ガンジーが暗殺された時、身に着けていた血に染まったドーティが展示されている。
ガンジーが暗殺された時、身に着けていた血に染まったドーティが展示されている。
300年ほど前に建てられた王宮跡が、
ガンジーと彼の人生、彼の労力に捧げる博物館になっている。
この博物館は現地のタミル語と英語の解説が併記されている。
ガンジー像 13:58
ガンジー博物館 13:59
ガンジー像 14:00
ガンジー博物館内に展示してある暗殺された時の血塗られた衣服
ガンジーは、1948年1月30日にデリーのティーズジェーンロードで暗殺された。
暗殺された場所は、ガンジー・スムリティ博物館となっている。
マハトマ・ガンジーは、グジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者、独立運動家。
イギリスからのインド独立を「非暴力、不服従」を提唱しながら進めた人物で、
インドでは、大変尊敬されている。
10月2日は、ガンジーの誕生日でインドでは祝日である。
ガンジー博物館はインドの各地にあるのは、
インドは広く各地域で使われている言語が違うからである。
ガンジー博物館にて14:01
ティルマライ・ヤーナカ宮殿
ティルマライ・ヤーナカ王が、1636年に建造させた宮殿。
太い柱が並ぶ回廊や、奥に博物館として使用されている部屋などある。
当時は現在の4倍の広さがあった。インド‐サラセン様式の建造物。
ティルマライ・ヤーナカ宮殿 14:45
ティルマライ・ヤーナカ宮殿入口 14:45
多くの太い石柱 14:48
宮殿中庭 14:48
記念撮影 14:51
多くの装飾 14:53
天井の模様、顔料で塗られ変色していない 14:54
天井の模様 14:58
丸天井の模様 14:59
天井の模様 14:59
宮殿内の太い石柱 15:01
博物館内の装飾 15:06
19世紀ごろの宮殿のドームの絵 15:06
宮殿北側の絵
博物館の展示物
博物館の展示物
博物館の展示物 15:07
博物館の展示物 15:08
博物館の展示物
博物館の展示物
博物館の展示物 15:09
マドゥライ市街ミナークシ寺院門前町
マドゥライ市街ミナークシ寺院門前町
ミナークシ寺院門前町 リクシャ 15:26
ミナークシ寺院門前町 オート・リクシャ 15:26
ミナークシ寺院門前町 露店 15:27
ミナークシ寺院門前町 15:27
ミナークシ寺院門前町 15:28
魚の眼を持つと言われているドラヴィダの女神、ミーナークシ神を祀り、
たくさんの信者が訪れる聖なる寺院である。
ミナークシ寺院の正式名称は「ミナークシ・スンデーレシュワル寺院」。
「魚の目を持つ女神」であるミナークシ女神と
その夫であるスンデレーシュワルを祀っている。
土着の神であったミナークシ女神は現在ではヒンドゥー教の
主要な女神パールヴァティと同一視されてる。
ミーナークシ寺院
インドの代表的なこのヒンドゥー教寺院は、魚の眼を持つと言われているドラヴィダの女神、ミーナークシ神を祀り、
たくさんの信者が訪れる聖なる寺院である。
ミナークシ寺院の正式名称は「ミナークシ・スンデーレシュワル寺院」。
「魚の目を持つ女神」であるミナークシ女神と
その夫であるスンデレーシュワルを祀っている。
土着の神であったミナークシ女神は現在ではヒンドゥー教の
主要な女神パールヴァティと同一視されてる。
ゴープラム(塔門) 15:33
ゴープラム(東塔門) 15:34
塔門は、東西南北に各々3塔門あり合計で12塔門ある。
南塔門の高さは48mある。
塔門は、東西南北に各々3塔門あり合計で12塔門ある。
南塔門の高さは48mある。
塔門は、壁で囲まれたドラヴィダ様式のヒンドゥー教寺院の出入り口に置かれ、
宗教的には聖俗を分かつ山門としての機能を有している。
17世紀に建造された。
寺院全体は重厚な石造りで迫力がある。
東塔門前の道路工事 15:36
ゴープラム(東塔門) 15:38
神話の場面や神々、動物などの極彩色の群像 15:38
十数年前まで、ミナークシ寺院にこれらの色彩は存在しなかった。
ある日を境に寺院は色鮮やかな塗料を塗りたくられ、ド派手な姿に生まれ変わった。
十数年前まで、ミナークシ寺院にこれらの色彩は存在しなかった。
ある日を境に寺院は色鮮やかな塗料を塗りたくられ、ド派手な姿に生まれ変わった。
神話の場面や神々、動物などの極彩色の群像 15:39
神話の場面や神々、動物などの極彩色の群像 15:39
ミーナークシ寺院塔門 15:54
寺院の内部は撮影禁止。
寺院の各所には靴を預けるスタンドがあり、裸足になってから見学する。
シヴァ神を本尊とする中央のスンダレーシュワラ神殿は、
残念ながら内部への異教徒の立ち入りは禁止されていて、
入り口からほんの少しだけしか見えない。
シヴァ神 (ネットからダウンロード)
中央神殿以外の回廊には、シヴァ神やガネーシャ神、
猿の化身であるハヌマーン神などが祀られ、黄金の馬、壁画、彫刻など数多くある。
ミーナークシ寺院 GoogleMaps
ミーナークシ寺院 黄金の蓮池 (Tripadvisorより)
左側東塔門 中央南塔門 回廊で囲まれた沐浴場 右側西塔門
ミーナークシ寺院 (ネットからダウンロード)
寺院の内部は撮影禁止。
寺院の各所には靴を預けるスタンドがあり、裸足になってから見学する。
シヴァ神を本尊とする中央のスンダレーシュワラ神殿は、
残念ながら内部への異教徒の立ち入りは禁止されていて、
入り口からほんの少しだけしか見えない。
シヴァ神 (ネットからダウンロード)
中央神殿以外の回廊には、シヴァ神やガネーシャ神、
猿の化身であるハヌマーン神などが祀られ、黄金の馬、壁画、彫刻など数多くある。
ミーナークシ寺院 GoogleMaps
左側東塔門 中央南塔門 回廊で囲まれた沐浴場 右側西塔門
ミーナークシ寺院 (ネットからダウンロード)
民芸店 17:10
ここでインドのラム酒を入手した。1,000Rs
ここでインドのラム酒を入手した。1,000Rs
ミーナークシー寺院周辺の露店 17:19
ミーナークシー寺院周辺の露店 17:28
ハヌマーン神を祀る 17:29
Hotel Germanus (ホテル ゲルマヌス)ロビー 18:08
ガイドDinesh Masiwai氏 19:17
部屋の状況確認に各部屋を訪ねている。
ラム酒を勧めたが仕事中で遠慮していた。
Hotel Germanus (ホテル ゲルマヌス)420号室
就寝23:00