2021年10月26日火曜日

東名(ひがしみょう)縄文館

 2021年10月21日(木曜)

東名(ひがしみょう)縄文館

東名縄文館   2021/10/21 10:12
東名遺跡(ひがしみょういせき)は、
佐賀県佐賀市金立町大字千布巨勢川調整池の下に埋設保存されている。
東名縄文館は、国土交通省 九州地方整備局 筑後川事務所 巨勢川ポンプ場 
巨勢川調整池管理事務所の一部を間借りしている。
2026年10月、埋蔵文化財センターを併設した低湿地貝塚で
国史跡の東名遺跡ガイダンス施設建設を予定している。

縄文時代早期末葉の遺跡で、集落遺跡と貝塚からなる。
動物遺存体のほか日本最古級の編み籠、櫛、木製皿などの植物遺存体が出土した
低湿地遺跡で、2016年に国の史跡に指定されている。

東名遺跡は約8000年前という太古の昔、
有明海の海岸線があった場所にドロが堆積し、
運よく昔の遺跡がそのまま粘土質の地層に埋もれた。
巨勢川調整池
巨勢川調整池
訪ねたときは東名遺跡は水の下であった。
巨勢川調整池管理事務所駐車場の前に東名遺跡ガイダンス施設が建設される予定
駐車所の左側で近所の方たちがゲートボールを楽しんでいた。
東名縄文館 入口 入場無料
東名縄文館 展示場
国内最古の湿地性貝塚


貝塚地層
貝塚地層



展示品
展示品
展示品 木製のお皿
展示品
7000年前の編みかご
7000年前の編みかご
復元編みかご
貸し出し中で展示されていななかった

朝日新聞2005年5月3日記事
巨勢川ポンプ場
巨勢川調整池駐車場 10:53