佐賀県・嬉野市
伊万里セントラルホテルー東名縄文館ー吉野ケ里遺跡公園ー大隈重信旧宅ー
佐賀城址本丸歴史館ー小城羊羹ー嬉野館
伊万里セントラルホテル 06:27
伊万里セントラルホテルからの眺め(南方面)
伊万里セントラルホテルからの眺め(南方面)
伊万里セントラルホテルからの眺め(南方面)
伊万里セントラルホテル 朝食 07:32
伊万里セントラルホテル バイキングスタイル朝食
マックスバリュ 伊万里駅前店
マックスバリュ 伊万里駅前店 09:06
吉野ケ里遺跡公園での昼食買い出し
東名縄文館 10:12
詳細は「東名(ひがしみょう)縄文館」参照
東名縄文館 円形木皿と把手付皿
東名縄文館 笊
大型編みかご
貝塚層
巨勢川調整池 10:53
吉野ケ里歴史公園 11:20
吉野ケ里歴史公園メインゲートにて記念撮影
吉野ケ里歴史公園環濠集落前にて
吉野ケ里歴史公園 環濠集落入口で記念撮影
環濠集落
防護柵、環濠と内側に先のとがった木の杭で防御している。
特別企画展「邪馬台国と末蘆国」ポスター
土器棺
南のムラ周辺
「下戸」の弥生人になったつもりで木の下で、
伊万里で購入し持参した昼食を食べた。
南内郭 物見櫓
南内郭 物見櫓からの展望
南内郭 物見櫓からの展望
南内郭 物見櫓にて
南内郭にて
赤いそばの花 祭りの広場
赤いそばの花にて
北内郭
吉野ケ里集落の中で最も重要で神聖な場所とされている。
政事が行われていたところ
最高司祭者(巫女)
甕棺
大隈重信記念館
大隈重信記念館入口 14:48
大隈重信之像
大隈重信 碑文
大隈重信旧宅
史跡 大隈重信旧宅
史跡 大隈重信旧宅保存修理工事の概要
史跡 大隈重信旧宅
史跡大隈重信旧宅と史跡 大隈重信之像
大隈重信候記念館
大隈重信候記念館 説明板
大隈重信 郵便創業
書状箱
大隈重信
1838年3月11日(和暦:天保9年2月16日)- 1922年(大正11年)1月10日
佐賀藩士、明治政府の内閣総理大臣、早稲田大学(1882年東京専門学校)創設者
大隈重信が使用した義足 (アメリカA.A マークス社製)
明治22年(1889)10月、当時外務大臣を務めていた大隈は、
外相官邸前で暴漢に襲われ、右脚を切断するという重症を負った。
大隈綾子夫人
上:母:三井子の米寿の祝いの記念撮影(綾子夫人、母:三井子、大隈重信)
下:最初の妻:美登との子 大隈熊子
日本女子大学校花園 大隈重信寄贈
アカデミックドレス と 七宝焼・花鳥紋大花瓶
唐津・菊池家庭先にての記念撮影
大隈綾子夫人
大隈重信
佐賀城本丸歴史館
佐賀城本丸歴史館西門 15:24
佐賀城は、龍造寺氏の居城、鍋島氏の居城、別名を沈み城または亀甲城ともいう。
佐賀城本丸歴史館西門
佐賀城本丸歴史館
佐賀城天守台跡の石垣
佐賀城石垣
佐賀城鯱の門 天保9年(1838年)完成
佐賀城本丸歴史館 平成16年8月開館
天保6~9年(1835年~38年)に佐賀藩10代藩主鍋島直正により
再建された本丸御殿を忠実に復元した歴史博物館。
古地図や模型、ハンズオン展示で歴史が学べる。
佐賀城本丸歴史館 御玄関
館内は「佐賀城の変遷と本丸」「幕末・維新期の佐賀」「鍋島直正と幕末佐賀藩」で
日本の近代化を先導した佐賀藩の科学技術、
佐賀が輩出した偉人について分かりやすく紹介している。
佐賀城本丸歴史館
佐賀城本丸歴史館 北廊下
木造復元建物としては日本最大規模を誇り、延べ床面積2,467㎡を有する。
館内には45mも続く畳敷きの長い廊下や320畳の大広間が広がっており、
心地よい和空間の中に圧倒的な臨場感を体感することがでる。
佐賀城本丸歴史館 外御書院(一之間、二之間、三之間、四之間)
320畳の大広間、天保9年(1838年)本丸完成披露のとき千人の家臣が集まった。
佐賀城本丸歴史館 展示品 「葉隠」
葉隠と忠臣蔵 天下泰平の武士道
葉隠成立300年記念特別展 展示図録2016
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
佐賀藩10代藩主鍋島直正 姻戚相関図
佐賀城本丸歴史館 展示品
佐賀藩が作った蒸気船・これを基に凌風丸を建造、模型の大砲と機関車
佐野常民がリーダーとなり蘭学者や技術者が集められ、
物理化学の研究や機械の試作、蒸気機関の研究を行った。
当時の研究所絵図
佐野常民の関係者
大砲鋳造
大砲増産
幕府の海軍伝習所絵図
写真機と模型の大砲
佐賀城本丸跡地
小城(おぎ)羊羹
小城駅前 17:01
須賀神社
祇園川の北側にある山城・千葉城が置かれていた小山に鎮座する。
麓にある一の鳥居と神門を一直線に153段の石段が参道として本殿まで続く。
石段の途中に肥前鳥居の二の鳥居がある。
村岡の小城羊羹、水田の小城羊羹
小城羊羹とは、小城羊羹協同組合に所属する羊羹店で製造・販売される羊羹。
地域団体商標に登録されており、商標所持者は小城羊羹協同組合。
同組合には25社が加盟し、うち19社が小城市内に所在する。
小城市外の業者も所属しているので小城市外で製造される小城羊羹も存在する。
小城羊羹は「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」の
構成文化財として2020年、日本遺産に認定された。
村岡の小城羊羹店 17:12
村岡総本舗小城本店・村岡総本舗羊羹資料館
村岡総本舗小城本店 店内
小城羊羹
村岡総本舗小城本店 店内
紅煉(べにねり)、小倉、抹茶など5種類の羊羹を土産として配送してもらった。
紅煉と小倉は備中産白小豆と北海道産大手亡豆(白いんげん豆)で桜色に染めている。
新商品 村岡総本舗シベリア
カステラで羊羹を挟み、5層にして柔らかな食感にした菓子。
購入し試食したら懐かしい味がした。
明治32年創業 小城羊羹初祖 村岡総本舗
岡村安吉が行商していた際に箱に「小城羊羹」と記したのが名前の由来。
村岡総本舗製小城羊羹包装紙
FamilyMart 嬉野温泉店 18:31
夜の飲み会用にビールやつまみを購入
嬉野館 18:49
嬉野館レストラン
嬉野館にて夕食 19:02
嬉野館にて夕食