2022年4月21日(木曜)
あきる野市自宅近く 04:44
福生駅 05:03 T氏奥さんに送ってもらう。
福生05:14-06:21神田06:27-06:35浜松町06:40-07:02羽田空港第1ターミナル
浜松町駅 06:38
東京モノレール 06:40
東京モノレール 06:41
羽田空港第1ターミナル 07:08
羽田空港第1ターミナル32番ゲート 07:23
東京国際空港(羽田) 08:02
Embraer ERJ-190 (双発)
東京・江戸川区上空 08:07
八幡平上空 雫石スキー場 8:47
八幡平上空 岩手山 8:47
三沢空港 航空自衛隊 三沢基地 09:07
三沢空港 09:15
三沢空港トヨタレンタリース 09:19
三沢空港トヨタレンタリース 09:19
三沢空港トヨタレンタリース 09:21
二ッ森貝塚館 10:08
旧七戸町立天間東小学校内にある。
二ッ森貝塚館 令和3年4月2日開設 10:09
二ツ森貝塚から出土した土器などを展示。
遮光器土偶 10:11
鹿角製櫛 青森県重要文化財 1026
二ッ森貝塚を長さ約4.3m剥ぎ取り展示 10:12
石鏃が刺さった獣骨 10:16
詳細は 二ッ森貝塚へ
二ッ森貝塚史跡公園 10:43
二ッ森貝塚史跡公園 案内板
二ッ森貝塚史跡公園にて 10:43
二ッ森貝塚史跡公園 縦穴建物 10:43
二ッ森貝塚史跡公園 縦穴建物内部 10:43
二ッ森貝塚 縄文の衣服を着て記念撮影 10:50
小川原湖 11:06
小川原湖公園 東北町レイクハウス駐車場 さくら満開 11:07
小川原湖 11:08
小川原湖公園 11:08
小川原湖公園 11:08
小川原湖公園 11:09
小川原湖公園 湖畔道路のさくら満開 11:12
小川原湖公園 市女笠の平安中期以後上流婦人のゲート 11:13
小川原湖公園 11:13
長七谷地貝塚
長七谷地貝塚 八戸市桔梗野工業団地内 12:01
長七谷地貝塚 案内板
長七谷地貝塚 12:02
長七谷地貝塚
長七谷地貝塚
長七谷地貝塚
長七谷地貝塚
長七谷地貝塚 八戸市桔梗野工業団地内 12:03
長七谷地貝塚 八戸市桔梗野工業団地内 12:03
陸奥湊駅周辺駐車場 200円(無人) 12:30
陸奥湊駅 駅前商店街 12:30
陸奥湊駅 12:31
陸奥湊駅 イサバのカッチャ 12:32
陸奥湊駅 イサバのカッチャ
「降りかヽる 雪に筋子や 陸奥湊」 草間時彦 12:32
雪(白)と筋子(紅)のコントラストが鮮明に叙景されている。
俳人 草間時彦の石碑
陸奥湊駅周辺案内図 12:33
陸奥湊駅 12:34
陸奥湊駅周辺商店街・魚菜市場 12:34
陸奥湊駅周辺商店街・魚菜市場 12:35
名物 鯖缶 12:35
陸奥湊駅周辺商店街 みなと食堂 12:37
大勢の人が店前と反対側に並んで待っている。
みなと食堂 12:37
みなと食堂 なんとも古い建物! 12:40
全国から熱狂的なファンを集める超絶人気店
JR八戸線 陸奥湊駅 電車が来た! 12:40
みなと食堂 待っている間に周辺を散歩
JR八戸線 電車が通過した!
JR八戸線 電車が行った! 12:41
陸奥湊駅 JR八戸線 八戸駅ー久慈駅(64.9km) 12:41
みなと食堂 12:53
陸奥湊駅/海鮮丼・郷土料理
みなと食堂 12:57
やっと3人入れた、1人は外で待っている。
みなと食堂 カウンター8席、テーブル6席 12:57
「ヒラメの漬け丼」金賞受賞
2014年12月14日付けデーリー東北新聞記事
「ヒラメの漬け丼」
2016年11月29日付けデーリー東北新聞記事
みなと食堂 女性スタッフもマスターと一緒に忙しそうに料理していた。12:59
食べログ検索
漁師の漬け丼 1850円 13:16
平目、ホタテ、イクラ、タコ、マグロ、甘えび、つぶ貝、サーモン、カジキマグロ、イカ
漁師の漬け丼 13:16
卵黄とワサビが海鮮物に絡み美味しかった。
みなと食堂 漁師の漬け丼 13:16
八戸市博物館
八戸市博物館 13:55
八戸市内で発見された土偶や、土器、古代太刀の一部、農具や漁具、
伝統の祭りえんぶりや八戸三社大祭に関する資料1万点を収蔵している。
八戸市根城に位置し中世南部氏の城跡根城の敷地に立地している。
八戸市博物館が建設される以前は是川考古館・八戸市歴史民俗資料館に埋蔵文化財が
収蔵されていた。「八戸市市制50周年記念事業」の一つとして博物館が建設された。
南部師行(もろゆき)公 騎馬像 13:55
南部師行(もろゆき)公 説明版
山梨県身延町出身、1334年根城を築き、南朝方陸奥国の国司の代官になる。
1338年、北朝方の足利軍に敗れる。その子孫たちが約300年、八戸発展の基礎を築いた。
深鉢形土器 県重宝
是川堀田遺跡(八戸市)出土 清水寺所蔵
丹後平古墳群(八戸市)15号墳出土 重要文化財
素材黄銅、獅子部分は金メッキ、環は金象嵌による飛雲文様が描かれている。
素材黄銅、獅子部分は金メッキ、環は金象嵌による飛雲文様が描かれている。
朝鮮半島で作られた可能性がある。
八戸市博物館 展示室
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 14:32
是川石器時代遺跡や風張遺跡の出土品など展示している。
八戸市内の埋蔵文化財を調査・研究する機能も有す。
風張遺跡で出土した国宝「合掌土偶」は縄文時代後期の土偶で、
座った状態で合掌する姿勢の土偶の完成品は国内唯一である。
出土状態が明らかで、当時の生活様式や精神世界などを探るうえでも学術的価値が
きわめて高く平成21年に「国宝」に指定された。
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 14:33
建物外観は、「竪穴住居」や「漆の黒と赤」をイメージしたデザインとなっている。
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 周辺 14:33
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 14:33
籃胎漆器(壺) 重要文化財 是川中居遺跡出土
竹類などを編み組みして作った壺に、細かい土や木粉を混ぜた成形材を塗って
器面を整い赤色漆を重ねて塗った壺。土器より軽量にできている。
漆塗り注口土器 重要文化財 是川中居遺跡出土
国宝44号「合掌土偶」 風張遺跡1遺跡出土
平成22年7月10日国宝指定
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館から御所野遺跡へ 15:25
御所野遺跡
御所野縄文博物館 エントランス 16:32
御所野遺跡
縄文時代中期後半(約5000年前から約4200年前)の拠点集落跡。東
西に細長い台地と東側の丘陵地に住居跡や盛土遺構、配石遺構などが分布している。
800年間という長期にわたって人々が定住した集落跡と考えられる。
集落の近くには馬淵川が流れ、御所野ムラの人々は、
その支流や周辺の豊かな森で狩猟や採集、漁労を中心とした生活を営んでいた。
遺跡は東北北部から北海道道南にかけての円筒土器文化圏と呼ばれる地域的なまとまりの
南端に位置することから南の大木式土器文化圏からの影響も強く受けている。
4800年前ごろに大木式土器文化圏の影響を受け、中央部に環状集落が作られるようになる。
遺跡の中央北側を大きく削って平坦にして墓と配石遺構群をつくり、
出た土は南側に盛りあげて送りの場とし、その周囲を竪穴建物が環を描くようにした。
4500年前ごろになると、中央の墓はそのままに集落が東と西にわかれていく。
この集落のまとまりはだんだん小さくなり、御所野周辺の地域へと散らばっていく。
やがて御所野遺跡はまつりの場に特化した“祭祀センター”としての
色合いが強くなっていったと考えられる。
御所野ムラが消滅した4200年前以降、
北の縄文世界では祭祀の場と住む場所がはっきりとわかれるようになり、
秋田県の大湯環状列石や伊勢堂岱遺跡、
青森県の小牧野遺跡といった大規模な環状列石がつくられていく。
御所野遺跡は縄文社会の移り変わりを追っていくうえで重要なキーとなる遺跡である。
御所野縄文博物館 駐車場 16:32
御所野縄文博物館 入口 16:33
御所野縄文博物館 きききのつり橋(木製歩道橋) 16:34
御所野遺跡 16:35
御所野縄文博物館と御所野縄文公園
深鉢形土器
深鉢形土器
深鉢形土器
鼻曲がり土面 重要文化財 蒔前遺跡出土
御所野縄文公園 案内図
御所野縄文公園 案内図
御所野縄文公園 東むら 16:44
御所野縄文公園 掘立貯蔵庫 16:56
御所野縄文公園 掘立建物前にて記念撮影 17:03
御所野縄文博物館 17:07
御所野縄文博物館 2003年グッドデザイン賞受賞(環境デザイン)17:09
スーパーマーケット Universe 二戸荷渡店 18:00
夜の宴会用にお酒とつまみを購入
スーパーマーケット Universe 二戸荷渡店
岩手県二戸市石切所荷渡14−5
スーパーマーケット Universe 二戸荷渡店
レンタカー
金田一温泉郷 ホテル金田一 18:18
岩手県二戸市金田一大釜25−25
金田一温泉郷
寛永3年(1626)の発見と伝えられ、
古くは南部藩の指定湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれ、
永い歴史を持つ金田一温泉は現在7軒の入浴施設があり温泉郷を形作っている。
金田一の地名の由来については、
南部氏の祖・光行の第4子の四戸氏から出た金田一氏にちなむという説や、
アイヌ語で山の方にある川(または沢)の所とする説などがある。
また、別名湯田温泉とも呼ばれていて、この地区はかつて県内有数の地すべり地帯であり、田んぼから湯が沸いていたことから「湯田」という地名がつけられた。
金田一温泉は現在4つの源泉が使用されており、泉質は低張性アルカリ単純泉である。
座敷わらし伝説の残る宿や、金田一京助、三浦哲郎ゆかりの宿などがある。
金田一 京助は、言語学者、民族学者、アイヌ語研究の本格的創始者として知られる。
昔懐かし歓迎看板
ホテル金田一 部屋の窓から 18:18
右側:馬淵川
ホテル金田一 部屋 18:51
ホテル金田一 部屋
ホテル金田一 部屋の窓から 18:51
ホテル金田一 夕食 19:08
ホテル金田一 夕食
ホテル金田一 夕食 19:12